看護師とは、全く異なる挑戦ですが…。 三十歳になってから、ダイビングインストラクターを取得するために、オーストラリアにワーキングホリデーに行きました。 良かった事は、外国ならではの貴重な体験ができた事です。 苦労した事は、講習が予想していた事と全く異なりハードだった事と、言葉の壁でしょうか。 その後東京に帰り、しばらく会社員をしていましたが、一昨年の夏に思い切って退職しまして、石垣島のダイビングサービスに就職しました。 しかし、最初の説明と異なり、あまりに条件が悪くて生活できません。 僅か2ヶ月で東京に舞い戻りました。 私の挑戦は、完全なる大失敗でした。 ただ、結果としてダイビングの仕事を始める前に勤務していた会社より、ずっと条件が良い会社に就職できたので、悪い事ばかりではありませんでした。
私は看護師ですが職場のシングルマザーの看護助手さんがいます。 30才代 40才代のお母さんが育児と看護助手と学校を頑張っていますね。 彼女たちの志は 本当に感心するくらい強いものがあります。 看護師になる夢 大事ですよね。 強い信念があれば 必ず実ります。 頑張ってくださいね。 私もシングルマザー。 高校生のお母さんですよ。 頑張りましょう。
歌川豊國はんがおったな。96歳の大学生や。ここに20歳の老人あり、亦90歳の若者あり。生涯青春 生涯学習いうとった かっこええ先輩やったな。
私は30を過ぎてから看護師を目指しました。 理由は上司との対立や長時間のサービス残業など、会社に強い不信感を抱いていたことです。 今は看護学生として苦しみながら勉学に励んでいますが、新しい環境下で目標をもって日々を過ごすことに喜びも感じています。 お話は変わりますが、私が通う同じ学校には同年代の方も少ないですが何名か在学し、良い環境を築いています。30代であればまだ同年代の受験者は多いので、良い関係が築けると思いますよ。 tiwapome1008fuu様と同じようにお子さんを抱えている方もいます。
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