解決済み
難しい。両方危険です。 警察官の方が殉職率が高いと思いますが、警備員も危険な仕事です。 警備員は1号から4号あり、(施設警備、交通誘導、貴重品輸送、身辺警護)どれも危険な仕事です。施設警備は強盗や暴漢や更には酔っぱらいが来ます。強盗はほとんどないけど(笑)。交通誘導は車に跳ねられる危険があるし、貴重品輸送も強盗、(貴重品ってのは現金とか)身辺警護はボディガードですので警護対象者の盾とならなきゃいけません。その上警備員は武装することが許されていませんので、真っ先に殺されます。警戒棒(警棒)くらいなら持てますがあんな短い物役に立ちません。まだその辺の傘とか鉄パイプとか振り回した方が強いです。 訓練も警察ほど本格的にやらないし何より年を召した人が多いので。 機械警備、身辺警護、貴重品輸送警護が最も危険かもしれません。機械警備というのは1号警備の仕事でセコムやアルソックがやっているホームセキュリティのやつで、異常があればすぐに現場に駆けつけます。そこで犯人と鉢合わせる可能性が高いです。
某県警察官です。 警備員と警察官は犯罪が発生した時の危険は同じです。 危険までのリスクをいうなら警備員のが軽いと思います。
警察官殉死ってあまり聞かないな。交通誘導のガードマンが、車(重機も含めて)にひかれて死んだ。職業柄かな、結構聞くけど、、、
警察官のほうが危険ですが、収入は安定しています。
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