解決済み
転職が多い履歴書の書き方についてご教示お願いします。 私は、18歳から働き始めました。以下のような職歴ですが、履歴書の欄に書ききれません。その場合、どういう風に書けばよいでしょうか。(職歴) 官公庁(臨時)→A社(パート)→数か月のみアルバイト→官公庁Dの本社(臨時)→結婚退職後主婦→官公庁Dの支店に(臨時)→B社(正職)→C社(パート)現在に至る 人事担当関連の方が居ましたら、ぜひご教示ください。
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採用担当です。 履歴書は、書式の規定がある書類なので 職歴欄にも、記載のスペースには制限があります。 通常、転職の場合「履歴書と職務経歴書」は 必ずセットで提出するので 「履歴書」には、職歴は簡潔に記載し 「職務経歴書」には、業務内容や成果等を アピールになるように記載です。 又、本来「履歴書」には正社員歴のみ記載が 基本ですが 最近、正社員歴が少ない人も多いので 全て記載しても構わないです。 履歴書の職歴欄は、通常は時系列順です。 しかし、これも正社員歴が優先なので 「雇用形態別」に簡略化して記載も構わないです。 あなたの場合 ①時系列順に記載で、短期間のパートは 職務経歴書に追加記載し、履歴書では記載しない ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成◯年◯月 官公庁 臨時職員 入社 平成◯年◯月 官公庁 臨時職員 退社 平成◯年◯月 A社(雇用形態パートタイマー)勤務 ~平成◯年◯月(年月日は、全て一行に納める) 平成◯年◯月 官公庁D本社 臨時職員 入社 平成◯年◯月 官公庁D本社 臨時職員 退社 平成◯年◯月 官公庁D◯◯支店 臨時職員 入社 平成◯年◯月 官公庁D◯◯支店 臨時職員 退社 平成◯年◯月 B社 入社 平成◯年◯月 B社 退社 平成◯年◯月 C社にて雇用形態パートタイマー勤務 現在に至る ※退社は全て「一身上の都合により退社」 最後は「以上」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 通常の転職者用の履歴書の「学歴職歴欄」には 中学卒業からの学歴を記載しても、職歴欄は この程度は記載できます。 詳細な業務内容と短期間の物は、此等に追加の形で 職務経歴書の方に記載して下さい。 ②全て簡略化して記載 入社退社を省き「最後を勤務で締める」ことも 臨時職員歴が多いので、それでも構わないですが ①の方が、一目瞭然で分かるのと 通常の履歴書なら行が足ります。 頑張って下さい!
なるほど:1
官公庁(臨時)→A社(パート)→官公庁Dの本社(臨時)→官公庁Dの支店に(臨時)→B社(正職)→C社(パート)現在に至る ①学歴は、中学卒と高校の入学、卒業の三つだけにする。 ②頭とC社は記入必須。 ③Dは「Dに臨時職員として入職(本庁、○支所)として期間などは職務経歴書で記入。 で良いと思います。 人事もしていましたが、人事と言うより受ける側の考えです。 スッキリ数が少なく見せるべきです。 官庁は入社では無いですし、支店でも無いのでは。 例として県庁ならば入庁ですし、支所ではないでしょうか。
こんにちわ。内容、拝見させていただきました。 7箇所に勤務?を対象して検討される場合、絞り込んで、MAX5箇所くらいに収めてみて下さい(履歴書の職歴欄) 単に、パート・アルバイト部分を省略させる事も簡単ですが、やはり安易に省略させず、雇用形態・勤務の長短に限定した思考で無く 短期間の勤務の中でも、自分が得たもも・学んだ事があるば、職歴として、YOUの軌跡として残して頂きたい そう思います(笑) また次回、応募される企業・店舗側から、応募書類として職務経歴書の提出をリクエストされなくても、絶対 オリジナルの職務経歴書を作成され添付される事が、相手に対する見えない気配りにも繋がり、履歴書だけでは読めない応募者の中身に一歩踏み込む そう言う意味で絶対 必要な書類です。経歴書は、勤務された職場ごとに担当業務を4-5項目、成果を記載してください。光る書類になりますから。 P.S 就活の心臓部は志望動機のみです。m(_ _)m
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