こんにちは。 私は、うかるぞシリーズの中から選ぶべきであると考えます。 最低限必要なのは、テキスト、過去問、予想問題集です。又、年4回発行される『SRゼミ』は良い読み物です。 テキストを読み、過去問を解いて、誤ったところをテキストに戻って学習する、の繰り返しで、過去問中心の学習になります。 社労士試験全範囲を学習することは全く不可能なので、うかるぞ社労士のテキストだけに絞って学習して、他にはあまり手を広げない方が良いと考えます。私は不合格時に間違えた問題をテキストで調べたところ、半分以上はテキストに書かれていました。 但し、白書・改正法と模試については、大手予備校を利用する方が良いと考えます。私も模試はRKZ以外に、LEC(3回で5千円だったことを覚えています)とTACを受けました。 再掲:http://www.ukaruzo.jp/about/successful-candidate/2010_01.html
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当然、過去問はやっておられると思います。 (お持ちでないなら、論外です!) 過去問をやって正解できなかったところを、なぜそうなるのかもう一度テキストに戻って突合せします。 その時に、「受かるぞ社労士」だと、内容が少ないので十分理解できないことが起きます。 そんな時は、もっと詳しいテキストを探して、それで理解を深めることが肝要です。 それから、法改正と白書の部分はどうしても手薄になります。 ここだけを受講できるコースが予備校にありますから、それを活用してください。 後は、模試でしょうか。
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