教えて!しごとの先生
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昨日、話をしました。 あ、先に報告事を^_^ 母親と4年ぶり?くらいに直接話すことができました。 偶然鉢合わせ…

昨日、話をしました。 あ、先に報告事を^_^ 母親と4年ぶり?くらいに直接話すことができました。 偶然鉢合わせたので、ゆっくり会話をしたというわけじゃないですが、泣きながらすごく謝っていました。 謝られてもすぐには許せない気がしていましたが、実際そうなると自然と私の心のしこりも自然ととれたような実感があって楽になれました。 これで全て元通りにはならない、少しずつリハビリ?が必要かとは思いますが、 私にとって奇跡のような大きな前進だったと思います^_^ cafさんにも本当に感謝しています^_^ありがとうございます! そして、仕事の話ですが、お給料のこと、疑問に思っていることはだいたい話せました。 オーナーの意見はとにかく私にいて欲しいのが第一だそうです。 が、私が客観的に見ても思う妥当なお給料までは達する見込みは薄そうです。 あと、オーナーの意見を聞けば聞くほど、オーナーはそうじゃないといいますが、ビジネスというより、オーナーの気分次第で雇用形態が変わります。 そこまで私をかってくれる?上司はいないだろうし、それ以外でもできれば辞めたくないと思える点はいくつかあります。 でも、大事な部分でオーナーの、考えは支持できないし 不安があるので、辞めるべきかなとも思います。 結果、めちゃくちゃ悩んでいます>_< 突破口の鍵をください。。笑

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回答(1件)

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    ジンかわさん、こんにちは。 おお、お母さんと話ができましたか! 良かったですね(*∩ω∩)b!! 4年ぶりとかですと、勿論「何を話して良いモノか?」といった戸惑いなどもあるでしょう。そういう中で、僅かとはいえ話ができた事は、家族の関係性はもとより・ジンかわさんの「様々な問題との対処の仕方」という意味でも、大きな前進でありましょうね。問題を避けるよりも・向き合っても・必ずしも悪い方向に転がるとは限らない、という成功体験につながります。 私に感謝していただくなど恐縮の極みですが(笑)、是非お父さんにも感謝をしてあげて下さい。不可解で困惑するようなアプローチのように感じられたでありましょうが、全てはお父さんのアクションが、きっかけであったような気がします。あれから、改めて親というものを考え・ちゃんと返信を返したり・それが彼や彼の親御さんとの交流をスムーズにし・そこから生まれた気持ちの余裕がきっと、昨日のお母さんの様子を冷静に受け止めてあげられた根拠となったのかもしれません。 私などは、お父さんのアプローチを「無碍に無視して(心の砂に埋めて)しまわない方が良いですよ」と、意見を提示したにすぎません。それを選び取って下さったのもジンかわさんの選択ですし、実際にお父さんとやり取りを行ったのもジンかわさんです。全てはきっと、親も子もが「なんとかしなきゃ」という意識を捨てずに居て下さったからこその事であって、ジンかわさんの我慢もお父さんのアプローチも報われたのだと思います。エエ話や…(笑)。 さてお仕事の件ですが…、 >オーナーの意見はとにかく私にいて欲しいのが第一だそうです。 そうでしょうねf^^;)。 詳しい様子や情況は不明ながら、お店の事のほとんどを、まだ1年も経っていないジンかわさん任せにしている(らしい?)様子からして、オーナーさんは(多分)、子供の事か・彼氏の事か・違う仕事のとか・親戚絡みの事とか・で、本業にも手をかけられない状況にあるような気がします。シングルマザーという事で、お子さんがグレちゃってたりとか…? オーナーさんのプライベートな情況などは、なかなか推して計る事は難しいかもしれませんが、これまでの経緯などから考えて、どうでしょうか?オーナーさんはそのような辻褄が合いそうな状況にありそうですか?もしそういう思い当たりの節もなく、ただ単に遊び歩く為だけにお店を放り投げているのだとしたら、或は借金とかかもしれませんね。 以前の年金の件のような事がありますので、私もあまり言うべき事を控えてしまってもいけないのかな?という事で、今回は、思った事をできるだけ率直に申し上げようとは思いますが、そのオーナーさん、ダメでしょう^^;)。 年金は払わないけど、従業員とランチやディナーは楽しむ。中学生の大切な時期の子供は居るが、会社のお金に手を付けるか心配しないといけないような彼氏と付き合ってる(要するにカネ無しのヒモ野郎って事でしょう。年金も払わずにヒモを養ってるのだとすれば、大問題ですね)。1年にも満たないような従業員にお店を増かせきりにして、居て欲しいと口にする割にはロクな給与はあげない。如何にも女の悪い所ばかりが出たような、他人が悪くても自分さえ良ければ良い、という自己中心的な印象が拭えません。そういう人について行っても、あまり実になるものは得られそうにないけどなぁ…と。 「美容は夢夢」と聞いちゃってるので、なんとも言いづらい私の心情も察しながら聞いて下さいね(笑;)。夢とかは、税金や年金などをキチンと払ってから口にするべき、というのが私の大前提です。それが出来ていない段階の人は、夢とかはあまり口にすべき事ではないと思います。まずはそういった義務の類を全て果たしたうえで、伸び伸び堂々と、誰にもアヤをつけられない権利としての「夢」を希求して欲しいというのが、私の考えです。 今のお仕事(年金も支払うに苦慮するような給与)、のお仕事で、他人様に自分が未納している事の補填をしてもらいながら、負うに値する夢など、私は無いと思います。仮に有ったとしてもそれは、「夢」という表現をするのは適当でないと思います。 極論で例えれば、「ハワイに行きたい」という夢を持っていたとして、一生懸命日々の仕事を頑張って・節約をしてお金を貯めて・そうして行くハワイであるからこそ価値があるのであって、ハワイに行きたいからと、強盗や横領などをしたお金で行くハワイには・あまり価値がないと思うのです。ですから、税金などをキチンと払って行った先に有る「美容の夢」には素晴らしい価値があるのだと思いますが、支払わない事の先にある「美容の夢」には、あまり価値が無いのかな?と。 だから、今のオーナーさんの下で(そういう環境で)突き詰めていった美容の技能というものは、自己顕示とか自己満足を満たす為の事であって、人に胸を張って誇れる「夢」とは、また少し違うモノのような気がしてなりません。(転職先とか当座の生活費とか、あくまでも“状況が許せば”の前提ではありますが)、情況が許すなら、私は『転職も致し方ないのかな?』という気がします。 そのうえで、(少しご自分の権利として)、転職活動などにも着手してみては如何でしょうか?今のご自分は、他の環境ではどのぐらいの価値を以って迎えてもらえるのか?ですね。アイミツとか天秤にかけるようなその行為は、見方によっては今の職場を裏切るような行為なのかもしれませんが、一方で、先に環境をおかしくしたのも今の職場です。 転職を考えてみる際、今の仕事の条件だけで考慮をするのは、材料として十分でない。つまり「片手落ち」状態だと思います。ですから、もう一方の環境の具体的なイメージを調べてみて、今と他、両方揃ってはじめて熟慮の材料が揃うのだろうと思いますし、揃うからこそ良い転職か否かを判別できるのではないかな?と。 >突破口の鍵 のような、大層な意見はお伝え出来ないかもしれませんが、一つの取組みとしては、そういった『別の会社・環境での自分の価値を査定してみる事』が挙げられるのではないかな?と思います。そして、『彼や彼のご家族(可能ならご自分の親御さん)にも意見を聞いてみる』のが良いと思います。そんな「自分の関係者」の意向は、その人たちの状況などによっても変わりますからね。 例えば彼の家が裕福だったり・既に婚約なども意識するような関係性や頃合いのように考えていたりすれば「そんなに自分を押し殺してまで・無理して働く事はないのよ?」と言ってくれるでしょうし、逆に彼の家も厳しい状況に直面していたりすれば「悪いけど今はもうしばらく・頑張ってもらえないかな?」と言われる事も有るでしょう。周囲の人間たちの状況によっても、周囲の意見や理解、寛容さ・寛大さといったものは様々に変わると思います。 ですから、(ジンかわさんが今の彼と全く結婚などを考えられないと割り切っていたり、など)、周囲の状況など考慮する必要がない情況ならば別ですが、そうではないなら、自分のタイミングだけでそうした大きな決断は下していかない方が良いように思います。ちゃんと意向を聞いてから、でも遅くはないかと…。 端的な話、例えば(彼の実家が自営業とかなら、ですが)彼のお母さんとかから「あなたにはもう、余所で仕事をするよりも・うちの家業に携わって欲しいの」とか言われちゃったら、こうなったらもう、今のエステ店が良いとか悪いとかに関わらず、続けるか・辞めるか、の問題を真剣に考えなくてはならなくなりますね(^^)。 だから、ジンかわさんの周囲の関係者たちが考えている事も、今お悩みの問題に関わって・作用してくるかもしれないものだとも思いますので、彼や彼の家族などにも、機会を見つけて葛藤を打ち明け、(そうした明かされていない相手方の考えなども探りがてら)『意向をうかがってみる』というのも、アリなように思いますよ? ちょっと(ワザと)辛辣な書き方をしてしまった部分もありますが、その点はご容赦いただければ幸いです。 ただ、優しい彼や彼の親御さんたち・そしてやっと融解をし始めたのかな?という段階の実の親御さんたちも・顔と名前がわかってしまっている実生活のお友達たちも、なかなかそういう・社会の厳しい人が見るような厳しい見方のようなもの、は言いづらいのではないかな?と思ったもので、「厳しい人たちはそう見る事も有るかもしれませんよ?」の参考として、書かせてもらいました。 何かの参考となれば幸いです。 caf

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