解決済み
国家公務員総合職試験の省庁面接について 私は大阪大学法学部の二回生です。最近国家公務員総合職、特に警察庁に興味を持ち始め、1年半後の総合職試験と省庁面接に向けて対策を始めました。今まで予備試験の在学中合格を目指して勉強していたので筆記試験の方には割と自信があります。 しかし、私は大学入学後約1年間鬱病のような状態で、誰かと関わる気にならず、半分引きこもりのような生活を送ってしまいました(生活のために塾でバイトはしていました)。予備試験の勉強を始めてからはそのような症状もなくなり、周囲の人々とも普通に接することができるようになりましたが、今更部活やサークルに入ることもできず、省庁面接でアピールできるような経験が全くありません。 そこで残りの1年半で学外でなにかしらの経験を積もうと思うのですが、どのような経験が警察庁の面接でプラスになるでしょうか。また、筆記試験で高得点を取れば内定を頂ける可能性は高くなるでしょうか、それとも筆記試験は合格さえすればその席次は後の採用に影響を及ぼさないのでしょうか。 ご自身やお知り合いの経験を踏まえて回答して頂けると助かります。よろしくお願いします。
792閲覧
筆記と面接はあくまで選考過程であることをお忘れのようですね。 筆記で高得点であっても面接で落ちるのは当然にあります。 警察庁でプラスになるような経験がわかっていたら、警察庁志望者はみんなやっているでしょうね。 あまりにもマニュアルめいた発想で、柔軟性に乏しいと思います。 むしろ、引きこもっていた時期にやっていたアルバイトで得たものはありませんでしたか? 引きこもりなのにバイトしていたって、考えようによってはスゴイですよね? 面接では、質問に対する模範的な解答でけだなく、想定外の質問に対する適応性もみられますので、今から思考の柔軟性は鍛えておいた方がいいですよ。
< 質問に関する求人 >
大阪大学(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る