私も気持ちはよくわかります。同じです。 私はこんな風に考えます。 まず、信用できる人って、どんな人でしょうか。自分に対して悪いことをしたり、欺いたり、いじめたりしない人…etc 私はそんな人は、自分の親を除いて、いないと思っています。(最近では親もわからないですが) みんながみんな極悪人ではありませんが、結局、人は自分がかわいかったり、弱さを持った存在なので、信用に値するような人は世には存在しないと思った方が良いと思います。 だから、人を手放しに信用しては行けません。どんな人をもです。 あなたがよほどの金持ちか、有力者かで無い限り、人はあなたを軽んじ、あなたがどうなろうがどうでもよいのです。 でも、それでは、人は行きて行けません。 本当に心を許しあえるような人を見つけ、関係を構築して行かなければなりません。 まずはそうした人を大切にし、なんでも相談できるような関係になるように務めることです。こちら側の努力が大事です。だいたい、同じような環境、同じような目標の人とは気が合うものです。 また、ここからは私個人の領域ですが、私はクリスチャンで、神様だけは絶対に信頼できます。世界の背後にすべてを支配される神に信頼すること、それが人への信頼になると思っています。
お客さんとは話せるのに、職場の人と会話できないのはトラウマのきっかけになったようなトラブルを恐れてるからじゃないかと思います。 自分は人間不信と対人恐怖がかなり強くて誰とも話せない時期がありましたが、今ではほとんど治って知らない人とも仲良くなれるようになりました。 僕は精神科に入院した事があって、そこの病棟にいた人たちに出会えた事が人間不信から立ち直るきっかけになりました。 良くも悪くも人を変えるのは人で、人を病ませるのが人なら、良くするのも人なんだと思うんです。 もしあなたがこの先、いい職場とか仕事に限らずいい人たちに出会えたならそれは治るんじゃないかと思います。
なるほど:1
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