解決済み
元書店員です。(文教堂ではありませんが) 一度に2.3人募集かける際には折り込み広告やフリーペーパー掲載することもありましたが、そういう形で求人かけると15〜20人の応募ありましたね。 それに書店のバイトって結構他の書店でのバイト経験者が多くて経験者はやはり面接でも有利になります。 なので1度採用されればどこの書店応募しようが有利になりますが、書店経験ないとこ書店経験あるフリーターが応募者の中にいればその方にほぼ決まった中で質問者さまの面接は一応会ってみようって出来レース化してる可能性すらあります。 …だだ表だって募集していないが実はバイト欲しいと思うタイミングがあったりします。たまに募集の有無を聞いてくる方がいてそのタイミングにあうとあっさり採用されることもありましたね。
家族が書店勤務しておりますが、 学生から主婦まで幅広く応募はあるそうです。 身近ですし特殊な技能を必要としないからですかね。 なので倍率が高いお店は結構多いんじゃないかと思います。 ただ立地条件や規模によって求人も変わるでしょうから 一概に『絶対にこうだ』とは言えないでしょうけど。 本屋に限らず。
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