解決済み
医師という職業は失業問題とは無縁なのですか?地方の医師不足の地域に行けば、あるいは外科系、産婦人科、小児科、病理診断といった人数が不足している科を選べば就職できる可能性が高いということですよね?
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余程の理由(先天的障害や、疾病等)がない限りは、「その気になれば」誰だって失業問題とは無縁です。 全く人が足りず「誰でもいいから」働いて欲しい職場は、世間に溢れています。 介護業界なんて常に、経験不問、即採用ですよ。 結局失業問題は、就労内容、労働条件、賃金等の待遇、等に折り合いがつかないだけの話なのです。 医師が僻地に言ったり、救急で働いたり、人気のない診療科に進めば就職できるのと同じように、その他の人間だって、キツい職場に行ったり、夜働いたり、賃金が少ない職業に就いたりすれば、失業問題は起こりません。 失業問題などは、多かれ少なかれより好みをしているだけの話です。
就職は出来るけども。各種条件が折り合うかどうかですな。 医師でなくても、地域や給与など条件を選ばなければ就職自体ができない訳ではないでしょう。その地域での家賃、物価の相場から考えると家族養って生活できないレベルの給与しかもらえない、などが問題にはなるでしょうが。 医師は元々給与が他の職より高めだから、条件がゆるく見えるだけかと。
・地方について 別に科目を選ばずとも そして僻地に行かずとも 条件を色々持ち出さなければ職探しに困ることはないですよ 一番数としては多い内科でも都市部で就職に困ることはないです つまり、医者の側には少なくとも就業のために僻地に行くことを選択する理由自体がない ・科目について むしろ外科をえらんだらつぶしがきかないし (手術できない場所にいけないでしょ 外科がなんちゃって内科するくらいならもともとが内科のほうが仕事は多い) 病理なんてむしろ募集は少ないからね(病理医自体も少ないけど病理医を募集しているところはもっと少ないぞ) 産科・小児科はいくらでも仕事はあるけどね
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