解決済み
前回、就職面接で質問させていただきました。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14135380234 結果から言いますと両方不採用になりました。 B社(選考待ち)の結果が出ないため、先週月曜に連絡したところまだ選考中でしたが「いい方向に考えてる。今週中には」と言われたので期待して結果を待ちました。A社(内定貰ってる会社)を待たせるを悪いと思いその日に連絡し、B社の選考が遅れてる折を伝えると会社側もその後に良さそうな人が面接にきたのか再度選考してご連絡しますと話しが変わりました。 そして先週待ったのですが、B社から連絡が来ないので今週月曜に結果がどうなったか聞いたところ、まだ決まってなかったらしく折り返し連絡しますと30分後に不採用の電話がきました。 いい方向で考えてるって言ってたのに・・・と思いつつ、採用が決定したわけではないので仕方ないかと気を取り直しました。 A社も先週連絡がなかったので本日問い合わせたところ、面接担当がキレぎみに連絡待ってたんですけどと言ってきました。 いやいや・・・、来て欲しいと言ってたのに再度選考して連絡するってそっちが言ったんでしょうと思いつつ丁寧にその折を話したところ聞く耳を持たないで「結果から言うと不採用です」と一方的に話しは終わりました。 さすがに理不尽すぎて怒りさえ湧いてきました。 今ってこんないい加減な会社多いんですかね? いい方向だの来て貰いたいだの言ってて結局は不採用って思わせぶりもいいとこですよね。 両方共に面接が早いほうだったとは思います。後にも面接者が控えているのであれば安易な発言はどうかと思うんですが こっちは真剣に取り組んでるのに失礼すぎやしませんか・・・ 今回は縁が無かったということではありますが、ちょっとグチでもこぼしたくなる内容だったもので質問させていただきました。
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質問者さんとしては、先方から最終結論が出るまでA社・B社を天秤にかけ続けた状態であり、先方は先方で質問者さんの返事を待つほどのことがなくなったんです。 並行応募に付き物のリスクであり、質問者さん自身も「二兎を得るもの~」との想定はなされていたわけですから、さらに「本気度」を疑われている可能性を考えておかれるべきでした。 並行応募理由での態度保留って、必ずしも額面通りに受けとめていいとは限らないし、また自社の方がスベリ止めの位置づけにあるとなったらアホらしいので、後続の応募者で脈のありそうな人は、たとえ有望株であっても並行応募で返事を出さない場合にまで固執するものでもない、という考えに進んだのだと思います。 立場の違いもあいまって、相互理解に限界がありすぎる関係なんです。質問者さんが今回の件を痛恨のきわみと思われるなら、並行応募の本来の原点である「二兎を追う者」のリスクを今後は重くみて、同じ轍を踏まないことです。「応募者の言はしょせん全面信用はなされない」割り切りのもと…
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