解決済み
先日介護事務職員の面接を受けに行きましたが、面接と合わせて適性検査(一般的な問題→ベッドを○○日借りたらいくらかかるか、シフト表を見て一日の平均出勤人数は何人か等)を電卓を使いながら受けました。面接の結果は「ほぼほぼ内定です」と電話いただいたのですが、今週中再度適性検査を行いたいと言われました。当日は使いやすい電卓があれば持ってきてほしいとのことでした。 面接を受けた企業は簿記3級以上必須という条件でしたが、資格を持っていない私に面接の機会をくださいました。介護事務の経験も無し(現在勉強中)、簿記の資格も無しですが、絶対に面接に受かりたいと思っております。 2回目の適性検査(電択必要)と言う事で、実際にはどんなことをするのか(簿記の資格を持っていないとわからないような問題がでるのか)又、介護事務・事務の適性検査のご経験がある方、どんなことをしたのかを教えて頂ければなと思います。 宜しくお願い致します。
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簿記の資格(や知識)がないことを承知で適性検査を受けさせることでは、普通に考えて、簿記の勉強歴がないと解答できないような試験をさせるわけがないです。 しかしあるいは、「ほぼ内定」を出しているわけですから、簿記の試験を試させてみて、どの程度の簿記的常識を備えているかのチェックかもしれません。落とす用意のある筆記試験でなく、あくまでどのような業務をさせたらいいかの探索目的ですね。 二度目の適性試験はその施設独自の考え方なのですから、経験者が「正解」を語るとは限らなく、質問者さんの今回の情報取りは、結果としての正解からほど遠い情報を鵜呑みにしてしまうことで大きな失敗につながるかも、ですよ。 「ほぼ内定」と連絡を受けているんですから、採用に関して疑心暗鬼になっても仕方がないんです。 ただし! 事務要員としての採用は難しいから、介護の現場の職員として勤めてみては、という打診を受ける可能性もありますから、そう告げられてから当惑するのではなく、いまのうちから「YES/NO」の返答を一応用意なさっておいてください。 絶対にない話とは言えなく、それが証拠に質問者さんは、「簿記3級以上必須」の条件のもとに「ほぼ内定」が出ているんです…
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