解決済み
看護学生です。初めての実習に行っています。今度私たちのグループが行うカンファレンスのテーマが 急性期の視点からみて自分が足りないと思ったケア なんですけどどういう風に進行して行ったらいいのでしょうか? 私が司会なんですけどメンバーにどのような声掛けをすれば円滑に会議ができるのでしょう(T_T)
後者のつもりで質問したのですが、誤解を招くような日本語になっていました。 ご忠告ありがとうございます。
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「急性期の視点からみて自分が足りないと思ったケア 」 一歩間違うと、 「急性期看護としてはこんなことが理想的だが(教科書的に)、臨床現場ではそういううふうにできていなかった。こんなことができなくてはいけないはず」 という流れになって、現状の看護師の批判で終わりそうな気がします。 「急性期の視点からみて自分(たち)「に」足りないと思ったケア」 という論点ならば、現状批判ではなく自分自身の行動を鑑みて、やらなくてはならなかったことや、やれたはずのことに論点が集中するかと思います。 病棟の看護師さんたちはこんなことをやっていたようだが、自分たち(学生)はどうだったか、とか。 こんなケースでこんなケアを中心に実施したが、担当学生以外の学生からみて、加えたほうがいいことは何か、とか。 助動詞ひとつ違うだけで、受ける印象や論点が大きく変わってきます。 司会者の配慮としては、現場批判に陥らないよう、実習中の学生自身のケアに集中するようにすることかと思われます。
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