解決済み
難関資格といわれているものの予備校講師をしている方は、毎年受験したら毎年受かるものなのでしょうか。例えば公認会計士、弁理士、司法書士レベルです。試験なので受かるとも受からないとも言えない。と言われればそうなんですが、難関資格は、合格レベルに達したら、あとはその年の問題との相性、運が関係してくる。と言われます。合格ボーダーライン行ったり来たりの方ならそういう要素は大きいでしょう。しかし、努力をしたのだから運や相性などの要素で合否が決まるとは思いたくないのです。毎年受かる人間がいるなら運なんかいらない、実力が要になると信じられます。合格レベルに達したらあとはくじ引きみたいなもの。と言われると、なんだかちょっと、何を信じれば確固たる自信が持てるのか、分からなくなってしまうのです。
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会計士試験に限っては毎年受けても意味がないので(合格したら次に課題が山積みで次に行かないといけないので)そんな無意味なことはする人はいないと思います。趣味で毎年の本試験の解答速報を見て解いたりする人は,いるかもしれませんが,実際受ける人はいないでしょう。予備校の先生が受けて不合格だったらバレたらクビになっちゃうので予備校の先生賢いから受けないでしょう。
資格と言っても文系だから、楽々合格でしょうね。理系なら突然奇抜な問題出るし高卒→短大・高専卒、短大・高専卒→大卒ってあります。高卒程度でも大卒レベルの問題が出るので厳しいでです。グレード7はあるでしょうね。つまり難関中位クラス気象予報士を超える資格がごろごろ。 認知度が低いだけで、理系資格はやる気出ますよ、資格ってね実際使えなくちゃだめ、詰め込みや認定は資格と言わないし、資格マニアで有名な西村知美もお金で資格買っていて、簡単でとりやすい物を選ぶ。 それは浅く広くではいいでしょう、しかし会社の責務を背負ってメーカーとの対談って無理じゃないかな?深く狭くのっ変人さんもいるってことです、少なくとも博学では会社は救えません、大臣の印鑑捺印された我が資格こそプレッシャーに勝てるのです。
人間は忘却するし、法改正や新しい判例も出てくるから。合格レベルを維持することは難しいでしょうね。 たとえ分からなくてもどこに答えが書いてあるかを知っていれば、教えることができる。
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