解決済み
土地家屋調査士を目指している者です。 今は某ハウスメーカーで外構営業をしています。会社には悪いですが もともと入社前から5年を目安で退職し それまでに調査士を取り いずれは起業しようと考えていました。 土地家屋調査士について質問ですが 今後、需要は多いと思いますか?
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需要はありますよ。 人口が減っていくので右肩下がりかもしれませんが、 それ以上に調査士になりたいと思う若者が少ないですから。 受験者は平成2~3年頃は15000人くらいいました。 当時司法書士受験者は18000人ほどでした。 それが今じゃ、司法書士は2万人を軽く超え、 一方調査士は5000人程度。 一定レベルになければ合格できませんが、 それでも20年前に比べれば格段に合格しやすくなりました。 とにかく早く合格して一日でも早く独立されることを願っています。
需要は減っていますが絶対数も少ないので一定の需要は常にあります 公嘱協会が大きな都市なら食いっぱぐれることはないように思います
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