解決済み
電気主任技術者試験に向けての勉強について--------------------------------------------------- 私は工学部電気科の大学生です。電気主任技術者試験に合格するための勉強を、就職や就職後に生かすためではなく、電気に関する教養を得るために勉強するというのは、良い方法だと思いますか? それとも、大学での勉強に集中したほうが、その目的を達成する近道になりますか? よろしくお願いします。
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3種の試験日は9/7に迫りました。 電気科なら、当然的取得資格とお考え下さい^^; 卒業までには、2種、エネ管取得視野ということですね^^; 日本の成長戦略のひとつであるエネルギー職種の内定をお祈りいたします。 大学での勉強が就職先で直結するケースというのは相当の運のいい場合に 限ります。 たいていの人は、就職先での叩き直し勉強を強いられます^^; つまり、就職先でいらない教養はそぎ落とされる、ということです。 今のうちから、わたしはこれしかやりません、という間口の狭さで就職活動 をしたら、どこからもそっぽ向かれます^^; なんでもやりますスタンスです。^^; それから、社会人になると、とりたい資格の勉強にあてられる時間が極めて 少なくなる、ということは強く認識しておいて下さい。 冷水をかける訳ではありませんが、電験資格者は比較的時間をかけて勉強する わりには、報われない手当というのが普通です。^^; 机上のペーパー資格者、実務でなにもできず^^;です。
工学部電気科の大学生なら卒業前には電験一種程度の勉学はしているはずなのですが。 私が知っている某大学電気科の多くの方は、大学2年程度で電験三種を取得しています。
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