解決済み
消防設備士乙種7類の試験を受けた方に質問です。 平成26年4月より、受信機の1級2級の廃止、互換性、非互換性の廃止、並びに遮断機構に関する条文が消防法から削除された・・・・という事ですが、これらの内容は試験から削除されたのでしょうか? 問題集ではこれらの事は重点的に書かれていて、さっきまで勉強していたのですが、それが解って少しテンパり気味です(苦笑) どなたかご教示頂けると幸いです(あと、どのような問題が出たかなどネタバレにならない程度に教えていただければ・・・・) やはり既存には付いているから出るのでしょうか? ちなみに他の消防設備士と電気工事士の免除をフル活用するので、対象問題は7類法令と規格整備の計10問コースです。 あとこれだけで特類以外の消防設備士が全て揃うので、よろしくお願いしますm(__)m
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消防設備士試験は現行の消防法を基に作られる為、改正された旧消防法及び削除された消防法の問題は出題されません。問題集が現行の消防法に追いついてないだけですよ。問題集は参考にはなりますが、100%信用できるとは限りません。基本は消防法です。消防法に書かれている文章をよく理解すれば問題集をやってもいい結果が出るはずです。しかも乙7類は非常に範囲が狭いので、他を全類取得されているのでしたら、合格は間違いありませんよ。あなたの謙虚な姿勢には感銘を受けます。参考までに、リンク貼っておきます。http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h25/2503/250327_1houdou/05_houdoushiryou/seireitou_05.pdf 改正された以前の部分が出ないとすると、更に出題が絞り込めるのではないでしょうか。既存に設置されているものに余り試験では気にしない方が良いと思います。改正された消防法と既存に設置されているものを絡めて勉強されてはいかがですか。10月に特類の試験が有ります。是非チャレンジして合格してください。特類は出題を絞りにくく難関ですが運も有りますので。 今後のhakuba530217さんのご活躍に期待いしています。
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