36才で医学部受験、42才で医師になった女性がいます。 この方は徳島大学薬学部を卒業後、厚生省の麻薬取締官を経て、 結婚して家族を持ちながら36才で医学部(確か大阪府立大学?)受験、42才で医師になった女性です。 以前ドキュメンタリー番組で放送していたのを見た事があります。 医師になった後、家族を残して僻地(えりも岬)へ赴任、診療所で孤軍奮闘されている様子が凄く大変そうでした。 途中自分の子供さんが病気になったり・・・・。 大きな図書館ですと、VTR等映像(NHKだったので)が置いてあるかも知れません。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4087488020/sr=1-7/qid=1160560822/ref=sr_1_7/250-4769632-5654618?ie=UTF8&s=books こちらの方も発展途上国で活動されている医師です。 http://japanheart.exblog.jp/m2005-11-01/ http://www.japan-heart.com/ 国境なき医師団という組織があります。 ただ医師になっても臨床経験が必要だったり、外科系(整形外科等)小児科、婦人科、免疫、感染等に精通している、 語学が出来るなどの条件がある人が優遇されるかも知れません。 http://www.msf.or.jp/work/jobListings.html JICAなども有名ですね。 http://www.jica.go.jp/recruit/index.html 聞いた話ですが、医師団で派遣される医療従事者は登録制で、日頃は所属している病院で働きながら要請があれば派遣されるという形ではないかと思います。 日本の医師免許に外国との互換性がないので、緊急時は別として、長く働くとなると様々な手続きや、法律的な所をクリアしなければならないのではないかと思います。 http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/medical.html 医師でなくても、様々な形で途上国への活動は出来るのではないかとはと思います。
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