悩んでいます。 同棲中の彼(40歳)はヘアサロンを経営しています。 お客様は30～40代の主婦が中心です。昔からのお…

Question

悩んでいます。
同棲中の彼(40歳)はヘアサロンを経営しています。
お客様は30～40代の主婦が中心です。昔からのお客様とよく定休日にランチや飲みにいったりしています。そんなお客様の一人に38歳の子持ち主婦がいまして、先日ランチに出掛けていきました。
車で相手を迎えに行き、食事代は彼持ちです。最初は接待みたいなものだから気にしないようにしていましたが、彼がlineで連絡を取っている時、たまたま彼の後ろにいて内容が丸見えでした。「今度はもっとゆっくり会いたいで～す。子供を延長保育で預けられる9月に会いましょう。」と、ハートマークいっぱいのお客様からのメッセージが見えました。
彼は「また逢いたいね～! どっか行こう！」と返しています。
彼は、お客様と会うときは、いつ誰と何処で会うか言ってくれます。なので安心していました。

しかし、lineのハートマークや、「会いたい」を「逢いたい」に変換するとこや、食事でなく、どこかに出掛けようと考えていることなど、気掛かりになってきました。

私的に、お客様と美容師の枠を越えている気がするのですが…？
それとも私が美容業界について知らないだけで、個人経営の美容室オーナーはこれが普通なのでしょうか？

世の中の基準がわからなくなってきました……
仕事の一環として割り切るべきでしょうか？
アドバイスお願い致します！

Answer 1

仕事の一環とまずは思って、実際に行動を起こしたときは、営業の一環を越えていますよね。ハートマークの使い方は人によって定義が違います。連発する人もいれば、好きな人以外はありえないという人もいます。
lineやメールの顔文字やスタンプの使い方は千差万別です。ルールがありません。あまり基準を決めない方がいいと思います。それよりも行動をよく見てください。