私は中国人と結婚をしている者です。

Question

私は中国人と結婚をしている者です。先日、彼女がこの結婚は偽装結婚であることを認めました。この事実を入国管理局に通報しますと彼女はどうなりますか？中国人に対する誹謗中傷の回答はおやめ下さい。よろしくお願いします。
カテゴリがわからないのでオススメで投稿いたします。

補足

彼女と結婚して3年半くらい経ちますが別居しており、生活費を毎月、請求されております。

Answer 1

いったいどういう状況なのでしょうか？
入管のいう「偽装結婚」とは同居生活を送っていない（夫婦は同居して助け合う義務があるため、原則、別居は不可）、あるいは結婚やビザ延長に際して相手から謝礼を受け取った、などを指します。
そうでない、たとえば「あなたのことは初めから愛してない。ビザの為の結婚だったの」と白状された、という話であれば、そういうのは偽装とは言いません。言葉は悪いですが、まんまと手玉にとられただけ、としか言いようがありません。
少なくとも入管が介入できる問題ではありません。感情問題ですから。
夫婦のことは夫婦間で解決して下さい、と言われるのが落ちだと思いますよ。

Answer 2

日本人男性と偽装結婚を紹介させるブローカーに中国人女性がお金を払っていたのなら逮捕されます。
お金を貰って偽装結婚した日本人男性も共犯者になります。

Answer 3

在日中国人向けのフリーペーパーが10紙以上発行されており、入管へのビザ申請代行を手がける多くの行政書士事務所が広告を掲載している。中には、「黒転白」の文字を堂々と躍らせる業者もある。

日本で暮らす中国人の間で「黒転白(ヘイ・ジャン・パイ)」という中国語スラングが注目を集めている。この方法を使えば、オーバーステイであっても日本人との「偽装結婚」が認められ、正規のビザ(在留資格)を取得できるからだ。

業界団体である東京都行政書士会はこのほど、会員向けにホームページで「『偽装結婚、不法入国、不法滞在を助長しているのか？』などといったイメージを持たれたら、行政書士の社会的信用は失墜し、他の業務にも支障が生じる。単なるブローカーと誤解されることのないような表現に努めるべき」と注意を呼びかけたが、その後も広告から「黒転白」の活字は減らない。

警視庁は行政書士が大規模 密入国組織から依頼を受け不正な書類作成に関与した可能性があるとみて いる。偽装結婚や不法就労に絡む違法な“裏ビジネス”に行政書士の関与 が疑われるケースは相次いでおり、警察当局は摘発を進める方針。

Answer 4

偽装結婚されてても、即退去等の措置は取れません。
偽装結婚を証明できません。
正式な書類で結婚届けを提出してあり、ビザが発行されてたら、簡単には偽装を証明されません。偽物のパスポートなど書類に違法性が必要です。
離婚の意思があれば、即離婚しか方法はないでしょう？