解決済み
宅建と管理業務主任者を比較すると、単に合格率を理由に宅建の方が難しいと言っている人が多いように思いますが、最近の管理業務主任者の難化と、受験者層の違いを考えたら明らかに管理業務主任者の方が難しいと思いませんか
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あくまで個人の印象ですが、2012年に両方を受験した時は、管理業務主任者の方が、合格できるか心配していました。 理由としては以下の通りです。 1.そもそも、宅建の本試験終了後から手を付けた。 2.建物の構造設備関連は、過去問だけではカバーできないし、テキストでもカバーしきれない。というより、技術的な話なので、無尽蔵に出題できる。 3.それでも民法とか諸法令は宅建より簡単。簿記の知識もあったので確実に得点はできた。 こんな感じですね。結果的には両方とも合格しましたが、管理業務主任者については、36点がラインだったところ、ぎりぎりの37点でした。
宅建と管理業務主任者は、単純に、どちらかの難易度が高いというほど大きな差は有りません。 個々人により、民法が得意不得意、設備関係が得意不得意といった得意分野の差が有ります。 論評する人が、何が得意かによって、言うことが変わるだけのことではないでしょうか。
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