ありません…ただでさえ仕事がなく…まぁ…一部ちゃんとある書士サンもぉいるけど… 合格者をぉ増やし…ヒジョウに質として疑問をぉ感じるっ。 祝賀会へ行って主婦の子作りのスキマ時間だってさっ ガックリくるで…マヂ…(>○<) 他の士業受験生から…専業ぢゃなくていいね~受験生時代から…そんな浮わついた気持ちで不服申し立て代理…依頼人の権利利益大丈夫?だって… 他の士業との兼業、議員としての兼業… 他に特認という素晴らしい制度があるっ^^; 特定行政書士にチカラ入れて…他にやらきゃいけないコトたくさんあるのに… 他の士業連から 能力担保が疑問とまで… 何故、毎年行政書士試験をぉ実施するのが理解できない… また今年もぉ上がったら…合格証書の価値…どうなるの?
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行政書士の資格に未来があるかどうかは取得者の行 動次第ですよ。なのに受けたこともない人や持って もいない(受からない)人たちが知ったか振りして バカにしている事も他士業より異常に多く(それに その他士業さんが必要以上に叩いたりしています) 滑稽にしか見えません。行政書士で成功している方 が少なからずいる以上、未来がないという事は言え ません。本人の努力と行動次第です。あと、特任の 話も先に出ていますが、大概の特任さんは現役時代 の人脈で退職金や年金も受給して小遣い程度の稼ぎ を道楽で得ている方も多いです。そういう仕事の「 フリ」をしている御仁も多いから、程度も低くバカ にされる一因になっているのかもしれません・・・ (特任は全ての士業で廃止すべきだと思います。先 の方の出された例みたいに勘違いしている元公務員 の方が多いですからね・・・)
正直、ないと思います。 役所に提出する書類を代行して作成するのが行政書士の仕事ですが 最近は役所に提出する書類も簡略化されて素人衆でも書けますし 担当の方が結構丁寧に教えてくれますから。 あと、先の方の回答の補足ですが、この資格は高卒以上で公務員の 行政職を17年以上勤めていれば無試験でもらえてしまいます。 (事情を知っている私の父(現役時代は公務員でした)はこの資格を バカにしまくっています。)
「資格は取ったけど」就職できない若者を量産し、就職にあぶれた資格保持者を激安賃金で非正規雇用する。一度入ったら抜け出せない(?)資格スクールの裏側に迫る。 「資格を取って稼げている人は、私の実感で1割程度。そこで、かつて資格を取るために通っていた学校に戻り、ファストフード店以下の労働条件で働かざるを得ない人がゴマンといます」 かつて大手資格予備校で講師を務めていたSさん(39歳)は、開口一番そう実態を語る。Sさんの勤めていた資格学校は、このような「資格は取ったけど食えないOB・OG」を実に2000人も雇用。といっても、正社員として一生面倒みてくれるワケもなく、「業務委託」として時給1000円ほどで講師の仕事が割り振られるだけ。それでも人気講師になればシメたもので、大半はろくろくお呼びも掛からず、「年1回だけしか講義させてもらえず、年収5000円の講師もいた」という。 資格を取れば、バラ色の人生が待ち受けていると匂わせ、その結果がコレ。ほかにも、資格学校には唖然とさせられるウラがある。 資格予備校のパンフレットを見ると、真っ先に目に入るのが「合格祝賀会」の写真だ。そこには晴れ着など正装姿の男女が満面の笑みでギッシリ。「この学校、こんなにたくさんの合格者を出しているの?」とついソノ気になるが、騙されてはいけない。 「私が勤めていた資格学校は、その年の合格者だけではなく、以前の合格者も大勢招いていました。タダ酒が飲める上に男女の出会いもあるとなると、結構、集まるものなんです」(Sさん) ヒドイ場合は、「就職者交流会」と銘打つことで、他校の生徒や独学者まで招いてしまうというから、油断ならない。 資格予備校は、生徒が集まらなければ潰れてしまう。だから、どこも生徒募集に躍起。中には生徒の合格率を上げてそれをウリに集客しようとするマトモな学校もあるが、そうではない学校も。 「講師に駅前でのパンフレット配布をさせるくらいは常識。それどころか、『名簿を渡すから、営業しろ、電話をかけまくれ』と命令されていました。しかも、報酬はゼロです」(同) さらに、Sさんのいた予備校では社長自ら「生徒全員が合格したら、会社は潰れてしまう。不合格者がいるからやっていけるんだ」と語り、不合格者を“リピーター”にするために割引価格で囲い込むことも多々あったという。 難関資格ともなると、5年モノ、6年モノのリピーターもザラだ。そうまで受からないなら別の予備校に通ったほうがいい気もするが、そこにはまた予備校側の仕掛けがあるという。 「予備校には、口のウマさがウリの人気講師が必ずいます。彼ら彼女らは必ずしもいい講義をして、生徒の高い合格率を叩き出しているのではない。『いつやるの? 今でしょう~』の受験予備校の先生ではありませんが、ああした生徒の鼓舞の仕方がうまく、いつしか生徒は先生の虜となり、『おっかけ』と化していくのです」(Sさん) まるで、自己啓発セミナーだ。 いざ、資格試験に合格し、開業したとしても、すぐに客など付くはずがない。そこで用意されるのが、有資格者による「開業セミナー」だ。各種資格予備校もやっているが、中でも悪質なのが「開業講座専門の学校」だ。 「通称“ヒヨコ食い”です。要するに、資格を取得したばかりで右も左もわからないヒヨコちゃんを食い物にしている人や塾が、たくさんあるのです」(Sさん) 中には、6日間で33万円と非常に高額な講座もある。 「内容はお粗末そのもの。まずは自己紹介の練習から入り、営業のロールプレイング、プレゼンのやり方などを教える程度。資格者の夢である本の出版をチラつかせ、『出版企画会議に参加できる』と謳うケースもある。まるで出版計画などないのに。ところが、食われたヒヨコのほうは、SNSなどで仲間に『あの有名な先生から執筆のお手伝いを依頼されちゃいました!』なんて自慢しているのですから、おめでたいとしか言いようがありません」(Sさん) その「有名な先生」とて実際は本業の仕事が皆無で、“ヒヨコ食い”だけで生計を立てていたりするのだ。 このように、「資格学校」の裏には、生徒を食い物にするブラック過ぎる闇がうごめいている。詳しい実態は、『資格ビジネスに騙されないために読む本』(鹿砦社)を参考にしてほしい。
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