解決済み
インターネットが無かった時代の就職活動のやり方を教えてください。今はネットに依存しすぎ? 情報が氾濫しすぎている? 企業側も今より選考が大変だったの?
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25年程前の旧帝国大工学部電気・電子の場合 大学の学部に求人がくる。 NEC、富士通、日立、キャノン、トヨタ、日産、ホンダなどの大企業の求人多数。 パソコンが普及する直前なので、学生にはコンピュータ系が人気だった。 自動車会社は人気が無かった。 どこでも選べた。NECは2人求人のところ3人の学生が希望して、学生がジャンケンで決めた。負けた学生は富士通へ行った。 就職活動らしきものは何もしなかった。 5月ごろ履歴書提出、7月面接、8月内定、10月内定者説明会 と、企業に呼ばれたら顔出すだけ。 デキレースみたいなもので、落っこちるヤツはほとんどいなかった。 企業側も選考よりも、まず入社希望者を確保するのが、たいへんだったみたいだね。 春先から、㈱リクルートや同業社から、資料が山のように来た。 こちらからは一切請求していないのに、古新聞2か月分くらいの量になった。 大学院に進学する場合でも、4年生で準内定をもらって、企業から奨学金もらって修士卒業して、エスカレータ式に入社 ってのもあった。 その5年後には一大転職ブームとなり、これまた、大企業が選び放題だった。 有名大学卒業の技術系にとっては、幸せというか異常というか、おかしな時代だった。
頼みもしないのに何故か某社(R)から段ボール箱でいろんな企業のパンフレットやら資料請求葉書を送って来ます。 チラシをばら撒いて、一番遠くまで飛んだ企業に資料請求葉書を出します。 (これを何回か繰り返す。会社名が気に入らなかったら廃棄処分。『名前が変な会社はきっと変な会社』と決め付けます。) すると、そのうちの何割かの会社から資料と面接のご案内が来ます。 面接を受けます。 何社か受かります。 何処かに就職します。 ・・・・いい加減だなあ・・・・
普通に企業にハガキで資料請求して、 普通に企業に電話して、会社説明会の予定を入れて、 普通に面接の日取りを予約して。 そんな感じでした。 僕が通ってた専門学校では、毎日企業説明会と面接(入社試験)でした。 約10年前の話。
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