カメラマンからインテリアショップに就職する予定でいます。志望動機が何を書けば良いのかわかりません・

Question

カメラマンからインテリアショップに就職する予定でいます。志望動機が何を書けば良いのかわかりません・カメラマン・イベントスタッフ（バイト）からインテリアショップ（バイトか契約社員）に働こうと思い、志望動機を書いたのですが、
カメラとインテリアショップのつながりが中々わからなく、思い立った志望動機？を書いてみました。
全く志望動機になってないのは承知の上なのですが、何かこの志望動機に付け加えたり、何かアドバイスをもらえればと思います。どうにかカメラからインテリアショップに繋がる理由を書きたいと思っています。
プライベートで建築物やモニュメントの撮影が好きでとっているんですが、
それとインテリアの関連性がつながればいいのですが・・・・

私はインテリア雑貨・家具にとても興味があり
普段出かけた際に立ち止まってお店の中に入って
見ることが好きでした。
学生時代では、カメラを通じて建築物や街のモニュメントなど特徴的なデザインを
撮影する事が好きで、ファインダー越しでアングル・構図・立ち位置を考えながら意識して
撮ることを練習し、物の見方や考え方などを独自の発想を活かす事を培ってきました。
私の中でインテリアとは空間のテーマに沿って物の配置や配色を考え部屋をデザイン
することだと考えております
また接客業を経験されてから、人と関わる事が好きで
お客様一人ひとりの希望にそって、快適な生活を送れるような
提案・販売をさせていただきたいと思っています。

お願い致します。

Answer 1

そもそも本気でインテリアの販売員になりたいのだったら、人に聞かずとも、悩まずとも志望動機なんて自然と溢れ出てくるように書けるはずなのですが。義務教育すら中断したような余程の文盲でもない限りはね。

今まで貴方のしていた仕事というのも、カメラマンでは無いと思います。ただ遊園地とかで一般の人から金もらって記念撮影していただけでしょう？
老舗スタジオで修行していたわけでも、大手広告代理店の直系制作会社で鍛えられていたのでもなく、その経験をもとに撮影していたわけでもない。ただのイベントスタッフですね。
自分がカメラマンをしていたと思い込んでいるのであれば、その思い込みは捨てたほうがいいですよ。
いや、思い込むのは勝手ですが、社会に対してカメラマンをしていたと堂々と宣言できるような経歴ではないかと。

仮にしっかりとしたカメラマンのキャリアがあったとしても、無理に繋げる必要などありませんし、かえって逆効果です。
インテリアのメーカーの撮影ばかりしているカメラマンとか、商店建築に載るようなディスプレイの撮影ばかりしているカメラマンでもない限りはね。

貴方のその志望動機を拝見しても、カメラマンというよりただ趣味で写真をやっていた人の文章でしかありません。
「ただ趣味で写真をやっていた人がインテリア業界を志す文章」としては、それほど悪いものでもないので、そのまま応募してもいいかなとは思いますが。バイト程度ならね。
根本の発想の部分でいろいろと問題はありますけれどもね。

文章自体についての問題点としては、接客に本当に興味があるのか？という部分は問われると思います。
「接客業を経験されてから」というその過去の接客業についての記載がほとんどありません（「されて」という文章もおかしいですが、細かい日本語の問題に対する指摘はここでは避けます）。
インテリアショップの接客といっても実際の業務は、インテリアのデザインでもコーディネートでもなく、接客業なわけですから。

というかそもそも、本当に接客業に興味があるのですか？（笑）
接客業に対する熱意といったものが、全く伝わってこない文章なのですが。
貴方が本当にしたいことは、インテリアなど中心としたカメラマンではないですか？
その方面での努力はしましたか？ブックを作って、インテリア雑誌やメーカーに売り込みにいくとか。
それ以前にベースとなるスキルを磨くために、スタジオで修行したりお師匠さんを見つけるとか。
夢を保留したまま、ずるずると大して興味のない接客のバイトやら契約社員やらで時間を空費するのは、勿体無いと思います。

Answer 2

＞私の中でインテリアとは空間のテーマに沿って物の配置や配色を考え部屋をデザインすることだと考えております

バイトや契約社員に、「考えなきゃいけない業務」なんて任せられないけど。

ってか、

＞カメラとインテリアショップのつながりが中々わからなく

なんで繋がりがある必要が？
志望動機ってヤツの意味が分かってないと思う。