行政書士を就職の武器として活用したいということですね。 私の大学や知人の間ではよくでる話題でした ・・・が、逆だと思います。 「独立したいと思われてしまう」「辞めると思われてしまう」という話が、 就活になってから流れ出しました。 会計士狙いの人がいましたが、やはり就活では内緒にしましたね。 有利な資格は多岐に渡ります。 希望の職に近いものが良いかと思います。 (例)ITが良い→パソコン検定や情報処理技術者 あと、Aグループの会社が良いときまっている場合は、 Aの資格を取るといいでしょうね。 (例)NTTが良い→ドットコムマスター 法律の知識は確かに役立つと思います。 別の資格で、法律の知識をアピールしてみては。 一般的な実務に関しての資格もありますし。 また、資格以外も評価の対象になります。 希望の職に関係するところで働いていた、ボランティアしていたなど。 将来の方向性と照らし合わせてみてください(^.^)/~~~
社労士・行政書士事務所に勤める23歳行政書士です。 一般企業に就職する場合、ほとんど有利にはなりません。面接で大学時代に努力したこととして挙げることができる程度でしょう。元々行政書士の資格は行政書士として働く上で意味のある資格です。企業の法務部門に就職を希望する場合は多少の評価もしてくれますが、一般企業に就職したいのなら簿記やパソコン関連の資格を勧めます。資格は将来なりたい職種を想定して取るものです。闇雲に取っても貴重な時間を潰すだけですし、資格マニアになっては意味がありません。 また近年の行政書士試験は数パーセントの難関です。確実に合格するのなら、1年間の勉強期間を確保すべきです。一般企業に就職するのなら、わざわざ難しい資格を選ばずとも、簿記2級や幅広い業務に対応できるパソコン検定などを取得してみてはいかがでしょうか。
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