解決済み
会社内で、嫌われまいとして気を使っているのにあまり好かれない人。 逆に、人にどう思われるかを全く考えずに言動をやりたいようにやってるのに全然嫌われない人。 それぞれ、なぜそうなるのでしょうか?仕事は人間関係が重要なのに、 なぜ本人の意思と逆になるケースがあるのでしょうか?
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17人がこの質問に共感しました
「嫌われまいとして気を使っている」というのは「自分が嫌われたくないから気を使う」ということで 極端に言えば自分のためにやっていることですよね。 そういうのってやっぱり周りでわかってしまうんだと思います。 「ああ、気を使って好かれようとしているなぁ・・・。でも、なんかうざい・・。」 人間関係で躓く人の最初の兆候です。あえて言えば気を使うタイミングが自己中心。 悪気があるわけではないのはわかるのですが、合わせるのに段々周りが疲れて 最終的にはスルーしてしまうことになることが多いです。 「人にどう思われるかを全く考えずに言動をやりたいようにやってる」のは 叱ることが出来ますから。あと、そういう人は少なくとも明るいです。 明るさは人間関係で大切なものだと思います。 蛇足かもしれませんが職場での言動は 「どう思われるか」ではなく「うまく仕事が回る」ために気を使うのが一番だと私は思います。
55人が参考になると回答しました
ありのままが一番ですよ。嫌われないように気を使っても逆に相手に気を使わせてしまうし、好かれたいと思っても相手に信用されにくくなるし。 ありのまま、自然体が一番ですよ。 好かれたい、嫌われたくないと思わないことです。
22人が参考になると回答しました
私は、前者に近いです。 いつも嫌われないかドキドキして、気を使っています。 でも、知り合い全員に嫌われないというのは、絶対無理で、 かならず、好かれる人、嫌われる人がでてきます。 後者の人は、ある意味、みんなに好かれようと思っていない分 強いのでしょう。。。その人も実は嫌われていることもあると思いますが、 それを気にしない強さが、全然嫌われない人に見えるのでは?
19人が参考になると回答しました
キャラや個性の違いです。 嫌われまいとして気を使っているとその人の性格、いい所等があまり見えてきません。 もちろん感情や本音など出ませんよね。周りに合わせてるのでおのずと存在がうすくなります。 逆に人にどう思われるかを全く考えずに言動をやりたいようにやってる人はインパクトが強いです。 周りに流されずに自分を持っている人と認知され個性もすぐにわかり、気を使わないで話すのですぐに打ち解けたりします。 そーゆー人ほど憎めれない存在として信じられたり気に入られたり可愛がられたりします。 前者は気を使ってばかりの係長。後者は親分肌のリーダー気質と分類できますね。 性格が悪いと話は別ですが・・・。
10人が参考になると回答しました
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