解決済み
ボイラー、タービン。 機会工学科二年の大学生です。 自由化で苦しい中ですが、電力会社で火力発電に携わりたいと思っています。 例えば東電では、当直で運転の仕事を数年やったのち、機械や電気設備のメンテナンス部門の経験を積むことになるようです。 機械出身の社員は、ボイラーかタービンのどちらかになると思うのですが、技術的に将来性があるのはどちらになるのでしょうか? やはり燃料やコンバインドサイクル・汽力発電に依らず使われるタービン技術?今後増えてくるコンバインドサイクル発電に、ボイラーの技術や知識はどのように活きてくるのかな? 大学の研究もどちらかに関する研究室を選ぼうと思っています。 火力発電に詳しい方、ご教授ください!
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詳しいわけではないですがタービンはボイラーを使った発電には必要です。 現在ボイラーは発電以外ではほとんど需要はないです。例えば給湯なんかはほぼ電気です。昔はボイラーでやっていた事は電気でやるようになってきました。 コンバインドサイクル発電にもボイラーの技術や知識は必要です。 どちらかといえばボイラーの知識が必要と思います。 水力、風力、太陽光、地熱とデメリットがありすぎて普及はしないと考えれば今後も火力が主力でありボイラー、タービンともに両方必要と考えたほうがいいと思います。
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