おかしな回答がついていたので、、 いわゆる採用時の身辺調査は最終の合否判断の段階で組み込まれます。 身辺調査にひっかかった人間は採用されません。 採用決まって学校入ってしまってからじゃ調査の意味もないですよ(^^;; 採用試験を受けることはできます。願書提出の段階では何千という数ですから、調査はしません。一次の筆記試験に影響はありません。 二次試験以降には身内の犯罪歴や宗教、組合活動、、などが影響してしまいます。 あなたの兄がどのようなことで警察のお世話になったかにもよります。 前科となればどんなものでも厳しいですが、警察の嫌う犯罪歴(再犯の可能性の高いもの、たとえば覚せい剤や女性関係のもの)だと不起訴だとしても嫌がられますね、、。 微罪なら関係ないという話も聞きますが、どうなんでしようね、実際は公になっていることではないのでどれもこれも噂レベルです。 もちろん上記も経験を踏まえた体験話なだけですから参考程度にしてください。 あまり噂に踊らされず、試験に受かることだけを考えて試験に挑むと良いと思います。 私も、宗教的な問題、叔父が精神疾患などで調べまくりましたが、特に問題なく採用されました。昇任も出来ています。 何年も受からなかければ、お兄さんのことが影響している可能性も考えられるかもしれないです。 あとは県警によって相性もあります。警視庁に六回落ちて、埼玉一発合格、逆のパターンも聞きます。 どうしても警察官になりたいときにはそんな手もあります。 話はそれましたが、試験がんばってください。
親戚に2人警察官が居ます。 不起訴処分なら大丈夫ですが、暴力団関係者は確実にアウトです。 刑務経験がお兄さんに有れば、現在の言動を職場や知人に、勿論本人にも調査が及ぶと思って下さい。 親族及び本人の身の上調査は、受験合格後、警察学校に居る間に行われるはずです。
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