編集者は激務ときいたことがありますが、新人(一年目)からもう忙しいのでしょうか？？ だいたい何年目くらいから激務になっ…

Question

編集者は激務ときいたことがありますが、新人(一年目)からもう忙しいのでしょうか？？
だいたい何年目くらいから激務になってくるのでしょうか？

Answer 1

私の妻が編集者ですが、とにかく忙しいようです。

新入社員であっても、それなりに仕事は割り振られ、締め切りが近いと朝８時には出社し、終電まで残業も珍しくありません。

収入はそれなりに多いようですが…。

労働条件が気になる人はならない方がいいです。

本を作るのがとにかく楽しい、という人でないと無理だと思います。

Answer 2

出版社や部署によりますが、一年目から激務と考えた方がいいかと思います。

とくに雑誌の編集部だと、締切前は徹夜も当たり前です。

また土日祝日や正月や盆休みなども仕事に追われる場合も多々あります。

ただし最初に書いたとおり出版社によって社内文化がかなり違うので、人情的な出版社もあれば、無情な出版社もありますので、よく会社研究なさったほうがいいです。

Answer 3

会社の規模や担当雑誌にもよりますが、基本「入社したその日から激務」です。仕事に慣れてない分、新人の方が激務かもしれません。1年目は、2週間連続で会社に泊まり込み「会社に住んでる」と笑われました。

2年目からはせいぜい泊まり込みは3日程度になり、3年目には入稿日前後に徹夜すれば仕事が片付くようになりました。私の経験では1〜3年目が一番忙しく、そこを乗り越えれば比較的マシになると思います。退職した元同僚からは「マシになったのではなく、マヒしただけ」と言われますが…。

1日12〜15時間労働が当たり前、終電帰宅が当たり前、入稿日前は土日出勤・徹夜が当たり前、という業界です。

福利厚生が気になるようでしたら、この業界は辞めた方がいいです。

Answer 4

何年目とかではなく、1年目から忙しいですよ。

むしろ、配属された編集部次第ですね。

特に雑誌系は締切前はハード。例えば、週刊誌などは徹夜も当たり前のところが多いです。

新人だろうと容赦はされません。編集部的には「配慮はしてる！」とか言ってますけどね（苦笑）。