解決済み
1996年の就職活動でインターネットを利用しない学生はいなかったですよね?
うそでしよ!私は1996年、就職活動する時は必ずインターネットを使いケータイも使ってましたよ!周りの学生も当たり前のように使ってましたよ!わかる?
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んなわけないじゃん。 モデムで接続していた、アナログ通信の時代だよ。 ISDNが「高速だ」って言われてた、しかもネット接続が「従量課金」だった頃。 分かる? 「従量課金」っていう言葉自体。 通信料以外に、ネットに繋ぐこと自体が、それこそ「出来高払い」だった黎明期。 しかも、96年だったら、128どころか、64kbpsが最高速(しかも理論値)だった時代じゃねえか? 今の1000分の1以下くらいのスピード。 そもそも、世の中の大半の人が「Windows ’95って何?インターネットって????パソコン通信っていうのと何が違うの????????????」ってレベルよ。 そんな時代に、学生が就活でネット活用? あり得んよ。 ってか、そもそも、企業が対応してないもん。
身内がその時代に就職活動をしていましたが、当時は、会社案内の冊子がドカンと家に送られてきて、ハガキで資料請求してましたね。 提出資料などは、紙もしくはフロッピーで出していたようです。 もちろん、ネットもありました。 しかし、携帯は所持していても、家にパソコンがありネットをひいていたのは、少なかったはずです。 先の方の回答にあるように、モデム接続で従量制だったので。 大学内のパソコンルームは、就職サイトにアクセスしたい就活生の予約でいっぱいでした。 回答としては、「利用しない学生はいなかった」とまでは言い切れない。 「ネットを利用しない学生もいたが、必須とはいえず利用する学生の方が有利だった」というところでしょうか。
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