教えて!しごとの先生
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はじめまして。 ちまたで、写真家と言われる方々が多く見受けられます。

はじめまして。 ちまたで、写真家と言われる方々が多く見受けられます。そして、若くして20代の男性女性写真家達が突如現れては、メディアや雑誌等に取り上げられてはいますが、基本、写真家と呼ばれる又は、写真家になるには、方法があるのですか? 自己申告制なんでしょうかね? 私は、写真を5年の浅い経験者にすぎませんが、写真でお金を稼げれば写真家なんですかね? 正直、大して巧くもなく写真家として活動している方などが、少なからずはいると聞きます。 誰かに認めてもらわなければ、写真家と名乗れないものなのでしょうか? 回答宜しくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    いうまでもなく、写真家には「アマチュア写真家」と「プロの写真家」があり、アマの方は誰でも名乗ることが可能です。 その自称の場合、何らかのプロ実績があれば「プロの」と冠をつければよく、自称では「アマチュア写真家です」とは言わない方が自然な感じですね、自称で「プロ」を略しても、相手がそう受けとめてくれるにはそれなりの知名度があってのことなので。 メディアや雑誌等が取り上げる写真家としては、逆にプロ相手の場合に「プロ」は略する一方、アマチュアの場合にこそ「アマ」の冠を付け、それ一本で生活している人ではないことを強調するのだと思います。 お金を稼いだ実績はあっても、それ一本で生活しているわけでなければ「セミプロ」との表現法もあります。マスコミ等がプロ・アマどちらの範疇に扱うかはケースバイケースでしょうが、情報媒体としては「読者に誤解を与えない」原則を最優先させるに違いないです。 ※「プロ」へのなり方は、特に有名な人を目標に据えずとも、マスコミ等に所属するサラリーマンもフリーランスでどこかと専属契約している場合も「プロ写真家」です。組織の中で写真撮影主体で暮らしていて、付属的に文字原稿作成もが業務であっても「プロ写真家」です。そこから高名なフリーの写真家になれるかどうかのことでしょう…

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