解決済み
現在、歯科衛生士専門学校に勤務しています。 本校では、これまで何名もの主婦の方が卒業していきました。毎年必ず、主婦入学者がいます。 30代は若い方で、40代後半もいます。主婦でもやる気次第で、家事や育児をしながら頑張っています。 また私の先輩は、40歳で看護学校に入学をし、その後、保健師の資格まで取りました。 一般的に主婦入学者は、目的意識が高く、時間やお金をの大切さを知っていますので、 短い時間でも有効的に勉強していますし、追試も受けません。模範的な人が多いです。 面接や小論文では、「少子高齢社会について」「医療人として大切なものとは」「命の重さについて」 など、現在の日本の社会や問題などを医療に関係づけて、自分の考えをしっかりまとめておくといいと思いますよ。 32歳まだまだ若い、やる気になれば何だってできますよ!思い立った時が、動くときです。
なるほど:5
行岡って、、、あの大阪の???? がんばってください、、、
私も、同じ年のころ看護師をめざし、看護学校を受験しました。準看は、30歳をすぎた受験生が多かったものの『卒業後の就職先が・・・』とのことで2名しか合格させなかったそうです(後で知ってビックリでした)。受験するときは、生徒の年齢層も把握されたほうがいいですね。30過ぎでも合格させてくれる学校はあります。高看は、公立に行きました。受験科目は、国・数・英・作文・面接でした。面接のとき、何故、看護師を目指すのかという質問だったと思います。正直、生半可な覚悟では厳しいです。退学していく人も何人もいます。働いても理想と現実の違いが・・・ご主人の理解も大切です。看護系の仕事はされたことがありますか?一度、ボランティア等で体験された上で受験されたほうがいいのではないでしょうか?きっと、面接での質問にも答えやすくなると思います。
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