解決済み
はじめまして!!今大学法学部2年生です。 卒業するまで公認会計士か予備試験どっちかしっかり勉強して資格を取ろうと思っています。 今のもしくはこれからの展望だとどちらが良いのでしょうか。 自分は今韓国語 英語 日本語3か国語自信あり、このような言語力も活かしたいのですが。。。 特にやりたいものというものは正直なくて、どちらかに打ち込みたいです。 100枚差し上げます。
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今から公認会計士試験か司法試験予備試験かという選択するのは遅い気がします。急いで選択して資格予備校の門をたたくことをお勧めします。 僕は公認会計士試験の方をお勧めします。 今の司法試験は、既に弁護士が供給過剰であるのに、合格者を絞る有効な手立てがとられていない。2000人でなく1500人にすべきだ、という議論がでている程度。今の供給過剰を解消するためには10年間くらい試験を廃止するくらいしないと。 弁護士を巡る経済状況は確実に年々悪化していってます。 対し、公認会計士の方は柔軟に需要と供給がされている。
会計士です。 トリリンガルとはすごいですね。 そこまで言語力があって、なぜ弁護士や会計士を目指すのか分かりませんが。 どちらが受かりやすいかとかいうのは、どちらも難関資格で、 議論する上では無駄だと思います。 で、会計士の大半は、監査法人というところに行きます。 そこでは、上場企業の監査という仕事をしますが、 日本の会計士資格で監査できるのは日本の会社ですので、 海外に子会社がある場合等を除き、英語や韓国語を活かせると いうことはあまりないでしょう。 海外で働きたいとかいうのであれば、海外の会計士資格をとれば いいかと思います。 予備試験合格でなれる弁護士はどのような仕事なのか分かっていませんが、 国際弁護士なんて言葉もあるくらいなので、 きっと海外業務も多いのでしょう。 ということで、語学を生かしたいというのであれば、 予備試験を受けるのをおすすめしますよ。 どちらも超難関な道なので、在学合格は厳しいと思いますが・・・
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