2回目の転職を考えてます。実は地元からある地方都市へ転勤になりました。正直、絶望しました。格下の支店になった挙句、土地に…

Question

2回目の転職を考えてます。実は地元からある地方都市へ転勤になりました。正直、絶望しました。格下の支店になった挙句、土地にも馴染めません。もともと、地元では仕事は辛かったですが、やりがいあったし、仕事後のひと時や休日ライフに満足していました。それが今年に一変しました。新しい職場の人は自分に冷たいとかではなく、自分が新しい土地にどうしても馴染めないんです。だから在職中に転職考えてます。
そこで質問ですが、私と同じ経験された方はどうアクションを起こしましたか？私みたいな考えはちょっとおかしいですか？転勤なしのかいしゃをみつけるのは困難ですか？因みに私は毎週、高速バスで4時間くらいかけて地元に帰ってます。

補足

名古屋まで4時間くらいかかるのは苦じゃないですし、半分は寝てます。間違っても辞めてからの活動は絶対しないです。

Answer 1

初めまして

rararauuu09さん

＞2回目の転職を考えてます。
＞実は地元からある地方都市へ転勤になりました。
＞正直、絶望しました。
＞格下の支店になった挙句、土地にも馴染めません。
＞もともと、地元では仕事は辛かったですが、やりがいあったし、仕事後のひと時や休日ライフに満足していました。
＞それが今年に一変しました。
＞新しい職場の人は自分に冷たいとかではなく、自分が新しい土地にどうしても馴染めないんです。だから在職中に転職考えてます。

＞私みたいな考えはちょっとおかしいですか？

いいえ！

可笑しくないですよ！

貴方のお気持ち痛いほど分かります。

退職は、どなたにでも簡単にできる問題です。
たとえ雇用主が承諾しなくたって出勤しなきゃ、自然退職できます。

私も会社だけでなく業界の将来性のなさを考えて、転職準備をしてます。
質問者さんと同様に人数が少ない上、土曜日も仕事なので面接の日程調節が非常に難しくて悩んでます。

＞転勤なしのかいしゃをみつけるのは困難ですか？

いいえ！
転勤なしの会社をみつけるのは困難ではありません。

貴方の能力と、外交手腕によります。
就職は、双方の意見一致が無ければ完成しませんから、簡単じゃないです。
特に中年の転職は、求められるスキルや、ノウハウがなければ、安く使える若年層を採用します。

貴方のセールスポイント次第になってきます。
中途採用は、即戦力が求められます。
特に中高年齢層は、ここがあなたの職場ですと、放り出されても、即、内容を把握して就業できるくらいのノウハウを求められます。
新卒者のような、説明を必要とする方は、不採用されるだけです。

年齢より、スキルの程度です。
在職しながらの転職は、ヘッドハンティング以外は思うように進展しないでしょう。
また、収入のダウン致し方なしのお考えなら、お辞めになることです。

もし、質問者さんが「ドライバー職」でも構わないと言うのであれば、現在は２t～４tトラックの運転手は非常に不足しており、実務経験有りの求職者に非常に有利な市場になっています。
理由はもちろん、平成１９年の免許制度の変更に伴うものですから、

・質問者さんが中型免許（８t限定可）を持っている。
・４tトラック程度であれば運転できる。
・フォークリフト免許を持っている
のであれば、「契約社員・残業代支給無し」より待遇のよい仕事はすぐ見つかると思いますので、思い切って辞めて活動してもよいのではないでしょうか。

＞私と同じ経験された方はどうアクションを起こしましたか？

家庭を持っているのでなるべく在職中に動きたいです。

私は、仕事を辞めてからの転職活動には本来は反対派です。
辞めてから転職活動すると
・今の仕事と比較できないので、変な仕事につく可能性がある
・無職が長くなると、ますます就職が難しくなる。
・無職というのが、転職先からの評価を下げる要因になる
などのデメリットがあるのが理由です。

書類が通るかも定かでないので、とりあえずはネットで興味ある会社求人を探してWEBで応募だけはしていこうかと考えてます。
インターネットの転職サイト（リクナビなど）を使えば、仕事を探す事自体はいつでもできますし、面接の時間さえなんとかなれば、在職中でも十分活動可能です。
まずは面接までこぎつける書類の作り方を研究しないと話になりませんし。

いざ面接となったら、風邪で遅刻、早退とかの技を使うしかないかなと思ってます。
ただ在職中は急募には対応出来ないのでこれは仕方ないです。

前任者が退職するまで日があるような募集も結構あるでしょうから、これに巡り合うしかないです。
まずはネットで情報集め、、職歴書つくり、WEB応募とやれるだけやって、活動のコツを掴むのが良いと思います。
実際活動をはじめるとなるとやりたい業種探し、職歴書作りは時間がかかります。
まずは在職中に興味ある業界調査、書類作りは絶対にやっておいた方が良いですよ。

以上ご検討ください。