解決済み
就活のことで悩んでいます。現在、就活中なのですが、母と考えの違いでケンカしました。私の母はポジティブでどんな逆境にいても それをバネにして頑張ろうと考えるタイプです。逆に私はネガティブで 否定的なことを言われたら落ち込みやすいです。なので、就活でお祈りメール(=落ちる)が来ると、よくあることだとわかっていながらも落ち込んでしまいます。母には、毎回落ちても受かっても報告します。その際に、私としては落ち込んでいるので「頑張ったね!」と言ってほしいですが、ポジティブな母は「こんなことで落ち込んでたらどこにも受からないよ!」と言います。母なりに私を思って言ってくれてる事は、わかっているのですが、時々とてもつらいです。また、私は、ネガティブな面を見せないよう、ヘラヘラしていてへこたれない子を装っています。親の前で演じてるわけではないけど、暗い性格を見せたくないからです。そのこともあるので、母は私にはきついことや否定的なこと(もちろん冗談として)を言っても笑って気にしないだろうと思っているのです。共働きな上に、家事もこなしている母を尊敬しています。そんな母と比べたらこんなものは些細なことだと言われそうで、「私だってこんなに頑張っている」と言えません。しかし、今日、母に「ママからは頑張ってないように見えるよ!勉強しなよ!」と言われ、イライラしていたこともあり、「就活の辛さはママにはわからない!こっちだって言ってないけど大変なことたくさんあるんだよ!」と言ってしまいました。母は「じゃあもうなにも言わないよ!」といい、それきり口をきいてません。母からしたら、私は頑張りが足りないのでしょう。でも、何社もES書いて試験受けて面接して落ちて・・・を繰り返している私はそんなに頑張っているとは言えないでしょうか?別に誰よりも頑張っているとは言いません。もっと忙しくてもっと大変な人はいますので。でも、ほんの少しでも頑張ったと認めてもらいたいです。しかし、頑張ってることは、自分で「こんなに頑張っているんだ」と主張することではないとわかっています。でも、親には認めてほしい・・・という気持ちもあるので混乱しています。今は 責められるくらいなら就活のことは母と話したくないです。親に協力してもらっていながら、こんなことを思うのは間違いだとも思いますが、つらいです。なんだか、質問じゃなくて 愚痴になってしまい、すいません。就活生のみなさんは親とどう接していますか?
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元新卒採用担当です…が、その前に2児の母でもあります。あなたのご質問を読んで胸が締め付けられる思いです。就活生ではないですが、回答させてください。 きっとお母様も、これを読んだら「ごめんね、頑張ってたんだよね、私がちゃんと見ていなかったんだね。私の前で心配かけまいとしてたのに、追い詰めちゃったんだね」とあなたをぎゅっと強く抱きしめたいと思うことでしょう。 あなたも分かっているとおり、絶対にあなたを傷つけたくてそういっているわけではないのは真実です。でも、確かにお母様は無自覚にあなたを傷つけていますね。こういう場合、被害者側からすれ違いを解消しない限り、加害者はまさか自分が相手を傷つけているなんて思わないものです…悪気がないのは一番たちが悪い。同じ母親の立場として、代わりに謝りたいくらいです。多分、そのヘラヘラしたキャラクターを演じているために「この子は厳しく言わないと本気にならない」とか思ってしまっているかもしれませんね…。 もしも、あなたさえよければ、手紙でも何でも構いませんので「私なりに頑張っているんだよ、だから落ち込む事だってあるんだよ。今は叱咤激励じゃなくて、そっと見守っていて。お母さんには戦場から離れたホームであってほしいんだよ。」と伝えてみてはいかがでしょうか。 私は少し前まで、お祈りメールをする側でしたが、その裏にこんな悲しいすれ違いがあったのかと思うととても心苦しくなりました。お祈りメールは確かにがっかりするとは思いますが、どうか自信をなくさないでください。文章を読んだだけですが私はあなたが好きですよ。きっと私と同じように感じている企業はありますから、頑張って!
仕事をしないと親と同じ土俵には立てません。 ちゃんと仕事を決めて、報告すると話もかみ合うのではないでしょうか。それまでは話をする必要はありません。必死で就活するべきです。
ご自身の就活だけでも苦しいのにお母様ともごたごたしてお辛いですね。 私はお母様と同じ世代ですが正直言って今の学生の就活の方が比べ物にならないくらいきついです。 昔の就活は正社員当たり前、どの企業も大量採用だったので内定も何やかんやと皆もらってましたし、ESも無いし面接だってそんなに何次も重ねることもなかったです。 その為親はその頃の気分のまま今の学生の就活に対してアドバイスするので、ついつい「頑張れば何とかなる」的なズレたことを強いてしまうわけです。 確かに受験勉強はそうでしたけど、就活に関しては努力や根性が必ずしも報われるわけではないのが今の世の中ですよね。 お母様とのすれ違いは要はジェネレーションギャップ、時代のズレが原因かと思います。 お母様もけして悪気はないけれど、本気で「頑張れば最後はハッピーエンドが待ってる」信じているんだと思います。 苦労の末内定をとってもバブル親から「頑張りが足りないからそんなところにしか決まらないんだ」なんて無神経な言葉を言われたりしている学生、結構いますよ。 質問者さんもこれまでお母様に気を使って明るく振舞って調子を合わせて来られたのでしょう。 でもそれが裏目に出てしまったようですね。 そんなにいい子を演じる必要もないんですよ。 あなたは一生懸命がんばっているはず。 頑張ってるけどうまくいかないんだって辛いときは素直にホントの自分を出してみてください。 お祈りメールが来て悲しかったらお母さんの前でワ~ッて思い切り泣いちゃっていいんですよ。 お母さんの前でいい子を演じて自分を抑えるのはやめて本当の自分を出してみてください。 ホントのあなたを見せて就活の現実をお母様にも知ってもらいましょう。 どんなあなたであってもお母さんはあなたのお母さんなんですから絶対に支えてくれますよ。
学生時代、個人差はありますが努力次第である程度成果に繋がりますよね。 社会に出ると全くそういかない事も多いです。就職活動がその手始めみたいなものですが、自分の努力もさることながら、相手次第なところがあります。 頑張ってるのにうまくいかない壁です。 ドライな話、「努力より結果」に至ります。 しかし「努力より結果」と言っても、努力が無駄という事ではありません。努力無くして結果は出ません。しかし、結果を出す為に努力しているので、努力している間は厳しい事を言われてしまうのは仕方が無い事でしょう。むしろ愛情だと考えて下さい。 社会で働かれているご両親は十分承知されていると思います。頑張ってもうまくいかない試練です。あなたが努力している事も十分承知していますが、今後の人生を左右する就職活動に対して、誰よりも前に進んで欲しいはずですよ。
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