解決済み
①公務員獣医師は一般職の公務員のようにちゃんと有給とれますか? 公務員一般職の親戚はしょっちゅう家にいるので公務員は休みが多いイメージがあります。 ②休日日数は一般職と違いありますか? ③残業は一般職と比べてどのくらいありますか? ③給料は小動物臨床(将来開業しない)と比べてどうですか? 分かってはいましたがいざ働き始めると小動物臨床で休みが無く年間の労働時間が長すぎて辛いです。開業する意思とか勉強が楽しいとかやりがいがどうとかいう感じも無いです。 もちろん伝染病が起きると家保は寝る間もないことは知っています。 ④それは年に何日くらいなのですか?
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公務員獣医師と言っても、配置勤務部局がたくさんあります。 私の知る限りで、保健所(主な仕事は、食品衛生行政(許認可・監視等)、環境衛生行政(許認可・監視)等)、食肉衛生検査所、家畜保健所及び本庁勤務(獣医師でも事務職員と同様の仕事をします)。 ①獣医師と言えども、勤務部局の仕事が暇なら有給は当然あります。従って勤務部局によって、有給がたくさんとれる所があれば、そうでない所があります。 ②獣医師に限らず、公務員になった年は、採用された月により有給日数は違いますが、2年目から20日間付与されます。2年目に20日間以内で翌年に繰り越しされ、40日間以内になります。 ③残業は勤務部局によって忙しさが違います。一般職と変わりません。たぶん出先では家畜保健所が残業が多いと思います。 ④給料は一般職と同様ですが、全国的に公務員獣医師不足から,初任給調整手当等で一般職よ若干高いです。 小動物臨床よりは給料は低いですが、労働時間はそんなに長くないと思います。 ⑤家畜保健所は伝染病が発生しなければ、一般職の公務員と同様に有休は取れます。
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