お世話になります。 外資系と聞くと一般的に激務という話を良く聞きますが、具体的に日経企業との違いはどんなところがあ…

Question

お世話になります。

外資系と聞くと一般的に激務という話を良く聞きますが、具体的に日経企業との違いはどんなところがあるのでしょうか？結果にドライなところでしょうか？
電機外資系メーカーに特化した情報ももしありましたら教えて頂けると幸いです。

Answer 1

外資系は、思いっきり仕事をして、
結果を正当に評価してくれるのを期待して入社するのです。
昨日より今日、今日より明日が進歩している事を期待されます。
指示待族がこき使われると思っている人は、向いてないです。
日系企業の場合、一生懸命努力した事を強調し、最後に結果は駄目だった。
と言っても、なんとなく許されてしまいますが、
外資系は、結果を先に報告し、そこに至るまでの努力は、必要ありません。
仕事は、数値でハッキリ評価できるように行い、
「無理、無駄、むら」をなるべく排除し、
勤務時間を有効活用しますから密度が高いです。
当然、年功序列というのは無いと思ってください。
下克上ほどではないにしろ、超高学歴で入社した新入社員が育ってくると、
追い立てられる人もでてくるでしょう。