解決済み
理学療法士と作業療法士の違いをわかりやすく教えてください。 それぞれについて調べてみましたが、ややこしくて、いまいち明瞭な違いが分かりません。 よろしくお願いいたします。
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簡単に分けると 理学療法士は立つ・歩く・など動作や筋肉・関節などをメインに リハを行います 作業療法士は 箸を使う・字を書く・PC動かすなど 生活をする上で必要な細かな動きをメインにリハする 殆ど7割は同じ様なリハをしています 叉病院によっては全く同じリハをする事も多くありますよ
私は理学療法学科の専門学校に 通っています。学校には 作業療法学科もあります。 理学療法士 病院などで患者さんと一対一で リハビリを行います。 内容は人それぞれで 関節の可動域を広げたり 筋力をつけたり 上手く歩ける訓練を行ったり 書ききれませんが多くあります。 作業療法士は物をつかんだり 作ったり指先を上手く使って 日常生活動作の向上を行います。 やっている事はバラバラでも 一つのテーブルを囲んで 患者さん同士楽しく行っているのが 印象的でした。 患者さんの意見だと、 理学療法はストレッチングや 歩行練習などキツイけど 練習成果が出て嬉しい。 作業療法は物を作る楽しさや お話しながらゲーム感覚で できるから楽しい。 とおっしゃっていました。
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