解決済み
ユニクロが外国人労働者を積極的に採用してるようですが、私の地方では店舗で見ません。アジア人だったら日本人と見分けがつかないのかも知れませんが、とりわけ肌の浅黒い人もいません。外国人はどこで、どんな仕事をしてるのでしょう?
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ユニクロが外国人労働者を積極的に採用してる件について、、、 採用には積極的ですね、ユニクロはもう日本が誇るグローバル企業といっていいでしょう。 自社でも英語を使えというルールを設けているようですし。 ただ、地方店舗で外国人労働者が勤務している可能性は少ないのではないかな。 理由は単純に意味が弱いからだ。 都会や観光地関連の外国人があるまりやすい立地の店舗では普通に勤務されている。 業務は日本の方と変わらない。 外国人に対応できるという点はあるが、今は日本人の雇用者も英語を使える人を積極採用しているからな。 そこまでの差はなくなっているよ。 スタバに続いてユニクロも正社員雇用を行ったな。 これはある意味イノベーションだ。 スタバは企業方針として理解しやすいが、ブラックだと叩かれていたユニクロが正社員雇用を行った社会的な影響力は大きい。 とくにアパレル業界において、確実に何らかの影響を与えるだろう。 社員数ははんぱではないのだが、恐るべしユニクロだな。 世界で戦う企業とはこういうことだ、と言わんばかりだ。 下側や中小のコンサルあたりが黒いぞ!と叩く発言など視野にもいれていないのだろう。 見るべきは世界と顧客ということだろうか。 また、ユニクロは「R、N、G」制度というものを導入している。 「R(リージョナル=地域)社員」 「N(ナショナル=国)社員」 「G(グローバル=世界)社員」 の分類して採用するというものだ。 質問者様の地域で働かれているのは、R社員が多いのだろう。 都会の方ではN社員、G社員が多い。 海外を視野に入れてG社員まで分類しているあたりが、用意周到だ。 これは同時に、店舗社員は移動が多いという常識を変える可能性を持っている。 記事で見たが、しっかりと国内で働いてくれる人材を作るためには必ずしも移動させることが正しいとは言えないということだ。 世界を視野に入れつつ、国内でも地域で移動せずしっかりと店を守れる強い人材を育てようって訳だ。 この、 「R(リージョナル=地域)社員」 「N(ナショナル=国)社員」 までもを分けた事が大きい、もはやアパレルだけでなく雇用と人材育成のスタンスそのものから見直しを図っている。 一部企業では無いわけではなかった。 しかし、これだけの店舗数を持つ企業が現場に対して明確なビジョンと、 実際に実現させようと動いたことは、ただ理念を語るだけの企業とは意味が異なる。 と、すごい面白いな~次はどの企業が名乗り出るのだって感じで楽しく見てる。 回答内容がそれたが、つまり外国人労働者はいるし採用もされている。 ただ、上記3つに分類しているということは、それぞれに求められている意味が違うということだ。 なので勤務先も違ってくる。 詳しく知りたい場合は下記の記事を見るといい。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140318/261369/?rt=nocnt 面白い時代であるな。 ではでは、、、
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