解決済み
仕事で溶接するのですが溶接用の保護メガネをかけてハンドシールドをつかって溶接をしていますが仕事終わって家に帰ってから少したつと目に違和感を感じます。目を焼いたときのヒリヒリとゆうかゴロゴロとゆう感じのすごい軽い感じになります。 一応溶接の教本のやつに書いてある通りに遮光の番手はちゃんとしてつかっています。 ガスシールドアーク溶接です。 ちなみにメガネ#3 ハンドシールド#11 電流は300A前後です。 ちなみにハンドシールドの遮光プレートはjis規格のものをつかってます。 メガネはjis規格かどうかわからないです。 ホームセンターで購入し紫外線対策のものです。 あとハンドシールド面の横から反射光が入ってくる気がしたのでうすい板のようなものをつかって少しだけ面を延長してます。 で使うときはなるべく体とかおに近づけてしています。 あと横で溶接をしている人がいるのでシートでしきって大丈夫なようにしていますのでたぶん大丈夫です。メガネもかけていますし。 なにか他に原因ありますか? それとも違和感を感じるのは気のせいですか? 慣れとかも関係あるものなんでしょうか? 詳しい方よろしくお願いします。
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経験年数は分かりませんが慣れはありますよ、私も若い頃はすぐに目に違和感や充血が出てましたが今では保護具に気を使わなくても問題ありません 私の場合常時200A位ですが面を使えない仮付けが多い為 直接アークを見てしまう事も毎日 その他、目が強い弱い等の個人差はあると思います
溶接中のアークの強さが原因なら遮光プレートの番手を上げます。 ガスシールドアークの100Aから300Aまでは11番か12番を使用しますから、300Aであれば12番が適切です。 また溶接中ではない時のアーク焼けも注意する必要があります、ホームセンターのサングラスとのことですが、メガネの横から光が入らないようになっているものでしょうか。 立ちあがったり・歩いたりする時に横から光が入って焼くことも多いです、ハンドシールドだけでなく遮光グラスも溶接専用を使われたらいかがですか、山本光学さんなど専門メーカーでは各種販売されています、溶接中には万全の対策されていても目を焼くのは一瞬ですよ。 なお液晶遮光面は顔をスッポリ覆うので溶接中に目を焼く心配が少なくなります、またハンドシールドには大型のものがあり目を焼き難くなっているものがあります。 遮光グラスのことも含め、お取引商社に相談されたら紹介してもらえます。
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