臨床実習について。 前回の実習にてスーパーバイザーからの指摘で、 「質問があまりでないね」と言われました。

Question

臨床実習について。
前回の実習にてスーパーバイザーからの指摘で、
「質問があまりでないね」と言われました。元々あがり症で、いざ実習になると頭が真っ白になり
考えがまとまらず、「これはどう治療法ですか」程度しか質問できません。
単に知識不足もあると思うのですが、そろそろ長期実習が行われるので
不安で仕方ありません。
そこでお聞きしたいのが、皆さんは実習中にどのように質問内容を考えていますか？
また、アドバイスもお願いします。

Answer 1

私も学生の頃は質問が苦手でした。
知識不足のため何を質問したらいいのかも分からないといった状態です。
質問をするには事前に疾患についてや解剖学、運動学、生理学を理解しておく
と何を質問したらいいのかがわかると思います。
例えば痛みがでているとしたらそれは何が原因なのか？
痛みにも種類があります。この患者さんの痛みはなんの痛みなのかを質問する
といったことでもいいと思います。
肩が動かないといってもいろんな要素があります。
靭帯、関節包、筋、神経、骨などです。
質問するにはどのように関節が動いているのかを少しは勉強しておいた
方がいいかもしれません。そうしないと質問しにくいですよね。
学生なので知識不足なのは仕方がないことです。
何に対してもやっていく姿勢を見せることが大切だと思います。
頑張ってください。

Answer 2

最善を尽くしてください。
さらに、私は学生として質問が苦手だった。