土地家屋調査士の資格は、廃止になりますか？

Question

土地家屋調査士の資格は、廃止になりますか？

Answer 1

登記とくれば司法書士、
測量とくれば測量士、
交渉とくれば弁護士。

調査士の生き残る道は｢調査｣しかないと思います。
皆が小野先生レベルになれば問題ないでしょう。
黙ってたら潰れていくだけだとは思います。

法務省も実績なき提案はもう受けないでしょう。
お得意の法律を駆使したところで、ADRや筆特の二の舞になると学習くらいはしたでしょうから。
小手先の理屈をいじった程度で国民が「乗ってくれる」なんて幻想は連合会も民事局も捨てた方がいいです。

境界問題に対して失策を続け、傍観を決め込む態度から脱却しようとしない法務省の罪は、許され難い程に重いと思う。

結論としては、調査士側が実力を付けて制度や試験を変えるように迫ればいいだけです。
それができれば廃止どころか躍進できるでしょう。

Answer 2

土地家屋調査士会の新メンバー0。
それが作られる場合、進歩は急速に言うまでもなく廃止することができるかもしれません。
すべてに固定要求があり、理由はない場合、国家資格が単に廃止されます。
廃止されるとそれが仮定する場合。
考慮されましたが、それが登録司法書士に付属する場合(しかし)

Answer 3

廃止になると仮定すると
登記官の数を増やさないといけないだろうね
国の財政状況を考えてそんなことはしない。

最も、受験生がさらに減少しゼロになれば
廃止の前に、誰もやらない職業ということで
消滅することはありうる。

土地家屋調査士会の入会者ゼロ

Answer 4

一定の需要がある以上、簡単に国家資格が廃止になる理由はないと
思います。現に調査士として従事している方も大勢いるわけですし・・・