解決済み
ありえない馬鹿げた話ですが、可能です。 検察官になった後、検察官を退職 警察官採用試験を受験して合格し 警察学校卒業後、交番勤務を経て、刑事に配属されればなれます。 そのためには、まずは検察官にならなければいけませんが 検察官になるためには大学卒業後法科大学院に進学 司法試験を受験し合格後司法修習を経て 検察官を希望し、検察官として採用されればなれます。 法科大学院が3年、司法修習が約1年 検察官からと言うことですので、 検察官を最低1年やったところで転職すると仮定すると ここまでに5年にかかります。 ストレートに行っても27歳で警察官の採用試験を受験することになります。 司法試験に1発合格するだけの頭があるわけですから 警察官採用試験の筆記は簡単に突破するでしょうし 検察官になれたわけですから身辺調査もクリアします。 あとは体力試験と面接だけですね。
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