解決済み
通訳案内士のいいとこ、悪いとこを教えてください。同じような質問を読みましたが、ドイツ語の通訳案内士については 情報が少なく感じたので質問させていただきました。 私は今ドイツ語の通訳案内士を目指そうと思っているのですが、 やはり主婦の暇つぶし程度の収入、資格をとってもペーパーガイドで終わり という声しか聞かないので マイナス面が多く感じてしまいます。 実際のところ、どのようなやりがいがあって どのようないいところがあるのでしょうか? またドイツ語の需要はどうなんでしょうか? そして、私も副業でやるつもりですが、 ほかの手段として企業の通訳士や旅行会社に就職というのは 通訳士として就職し仕事をもらえるのでしょうか? ほかのところとうまくやっていくやり方も教えていただけたらうれしいです。
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通訳「も」できる人が企業に就職するのは分かるけど、企業として通訳専門の人を抱えるということは通常ないでしょう。いくらでもフリーの通訳の人を頼めますからね。
ドイツ語の通訳案内士なんてすばらしですが、 需要があまりありません、仕事がないのです。 中国語 韓国語、タイ語 英語の方が仕事があります。 観光会社に就職はかのですが、なかなか食べていくのには厳しいとおもいます。生活は 安定しません ツアーの日程では 全国出張する可能性が高いし、主婦の 家事の合間にやるような仕事ではありません。
ドイツ語はドイツとその周辺国の人しか使いません。しかも英語が出来る人が多いです。需要はゼロではありませんが限りなく低いです。と、実際ドイツ語を専攻した友人から聞きました。 私は翻訳者ですが、企業が正社員として通訳を雇うことはほぼありません。通訳は通常派遣かフリーランスです。
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