今大学一年です。将来外務省か公認会計士のどちらかになりたいと思っています。両方のやりがいや充実さ、給料や仕事の量、長所や…

Question

今大学一年です。将来外務省か公認会計士のどちらかになりたいと思っています。両方のやりがいや充実さ、給料や仕事の量、長所や短所がしりたいです。また、アドバイスがあればよろしくお願いします！

補足

会計士は東京の監査法人、
また、外交官のどちらかで迷っています。

Answer 1

外務省にはなれません。日本語表現に気をつけましょう。

さて、外務省に採用されるには日本で最難関といわれる国家公務員総合職試験に合格しなければなりません。外務省はその合格者の中から毎年20人程度を「キャリア」として採用します。将来は事務次官、局長、そして各国の大使を歴任してゆくエリートです。
なお、外務省の採用は独特で、まず成績上位者から身内に外交官がいる学生を捜します。さらに残りを東大卒で埋めてゆきます。したがって実質東大卒業生でないと外務省に採用される可能性はありません。なお、昨年度の国家総合職試験合格者は1,400人で2/3は東大、その中から採用されたのは省庁全体で480人程度で1/2は東大卒。

これから見ると公認会計士の方が遥かに易しいといえます。東大在学中でなければ公認会計士を目指して下さい、あとは自分で調べて下さいね。出来ないような方にはまず公認会計士も無理です。

Answer 2

会計士です。

外務省になりたいって何？
外務省は機関、会計士は単なる資格なので、
どちらも職業、職種を表すものではないのですが。

会計士と言っても、監査法人で働く人、コンサル行く人、
独立する人、一般企業で働く人など様々います。

やりがい、充実度、給料、仕事の量、長所・短所
全てがどの仕事するかにより変わってきます。

もうちょっと、どの仕事なのか特定してもらえないですかね。