・なかなか内定がもらえない中、スーツを着る人が学内で減ってくるつらさ ・なんだかんだで頑張っているのに内定がもらえなくて、あっさり数社受けて、内定をもらって 就活をやめた友人から「がんばれば内定もらえるよぉ~♪」と気軽に言われたつらさ ・交通費がけっこうかかるつらさ ・最終面接で落ちまくるというつらさ ・履歴書と写真代で結構お金がかかるつらさ でした。私の場合。 でも、後半で見つけた「入りたいんだ!」と思える会社にであって、見事に内定を もらえたときは、そんなつらさは「いい経験」になりますね。
早くから活動始めてるのに、内定が一向に出ない 猛暑の中一人全身黒ずくめの恰好で街を歩く 明らかにいいかげんな性格の人間(授業にほとんど出ない等)の方が内定をすぐもらうこと これが今年就職活動をして辛いな、と思ったことです。 でもそんな私も内定一つ頂いて、ウソのように元気になりました。 就職活動で苦労した人間は、人の苦しみをわかる人間になれると勝手に思っています。 苦労もせず内定を貰った人より精神的にも肉体的にも負けない自信がもてるようになりました。
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