基準書は開きますね。 国交省の赤(黄)本だけでなく、入札参加している都道府県の標準積算基準書は、毎年度購入したり県庁に行ってコピーしたりしています。 理由はいくつかありますがそのうちの一つだけ教えます。 代価表、施工歩掛表、特単、その他資料を見ても条件が不明確な部分がかなりあるからです。 頑張ってください。
現場監督です。 昔、積算ソフトが、まだ無い頃は、活用してました。 ソフトが、出来てからは、基準書を元に、ソフトが、作られてますから、使ってません。 今まで、4種類の積算ソフトを使ってきましたが、それぞれ得意分野は、確かにありますが、基本的には、変わらないです。 使う人次第でしょう。 参考までに
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