こういう社員って本当に実在するんでしょうか。

Question

こういう社員って本当に実在するんでしょうか。・上司が手が空いてるみたいだから同じ課の人たちにコーヒー淹れてあげてくれと頼んだら「何故ですか？業務内容にコーヒーを煎れるなんて求人票には書かれていませんでしたが」と発言

・会議に遅刻して、しかも髪がボサボサでネクタイが緩んでいたので会議中断してもらって怒鳴り付けたら「でも、話では会議は２時って言ってましたよね？はっきり１４時と言ってもらわないとわかりません。それに仕事が一段落してコーヒー飲んでリラックスしていたときに電話で突然呼び出されたら誰でもこんな格好になります」と発言

知恵袋でいると言ってる人がいました。

自分はかつてIT業界にいましたが体育会系で集団主義で常に緊張感が張り詰めており先輩、上司の言うことに反抗どころか反論すらまず無理な環境でした。
若い人が多い職場だったにもかかわらずです。（むしろ30代や20代後半の人の方が体育会系的な人が意外と多い気がする）

なのでいやこんな社員本当にいるのかよ？と思いました。

私も会社で20代社員をたくさん見てきましたがこんな人はただの一人もいませんでした。いる気がしません。
まあ大方会社がちょっとでも反論しそうな人は採用試験で片っ端から落として従順でおとなしそうな人だけを採用しまくってただけだとは思いますが。

とはいえ上記のような社員実在するんですかね？
実在するといえばどのくらいの比率で存在するんでしょうか。
正直”非常にレア”と捉えるのが適切じゃないでしょうか。

Answer 1

まあコーヒーに関しては、似たような人はいます。
会議１４時に関しては、おっしゃるような方はいませんが、うちは普通に遅れる人が多いです。
うちは個性派が多い外資IT系です。
まあおっしゃる2種類の方に関しては一般的には少ないでしょうね。

コーヒーで似てるというのは、来客への飲み物や、上司へのランチや飲み物を、大卒を理由にある社員が文句を言ってるのを聞いたことがあります。なので、同僚への飲み物など当然いれないでしょう、という意味です。
飲み物だけでなく、いろんな場面で、なんで大卒の自分がこんなことしないといけないの？と文句を言ってます。
辞めりゃいいのに。