私は実務１０年の勤務弁理士ですが、 この度独立することになりました。 新事務所は、世田谷の国道沿いのビルの２階に設け…

Question

私は実務１０年の勤務弁理士ですが、
この度独立することになりました。
新事務所は、世田谷の国道沿いのビルの２階に設ける予定です。その事務所の窓から１階にかけて、国道から見えるように、広告用に垂れ幕を設けます。
その垂れ幕に、
１．中小企業庁 経営支援アドバイザー
２．中小企業基盤整備機構 経営支援アドバイザー
３．東京都 ～区 商工会議所 経営支援アドバイザー
のどれを書けば、営業上効果があるか悩んでいます。
２は、中小企業庁 中小企業基盤備機構 経営支援アドバイザー であるところ、長いので、中小企業庁を省いたものです。どれも実際の肩書です。
１と２の相違は、垂れ幕の長さが有限であるので、なるべく省きたく、１は、中小企業基盤整備機構を省き、２は、中小企業庁を省いたものです。３は、中小企業基盤整備機構ではなく、東京都の経営支援アドバイザーであることを前面に出すものです。
全てを垂れ幕に記載すると、文字が小さくなるので、避けたいわけです。
どれがいいか、理由を添えて、ご意見ください。

Answer 1

どちらも理解されません、どんな種類のもの?
それは、ビジターを捕らえる傾向があります、ホームページを作り広告するか、そして、知的財産関連の交換会でいくつかの知的財産部分で親しみのあるようになる、あるいは、それは、カーテン(に関して)を下へ掛けることではなく日本弁理士会の中のセミナー上の講義を開きします、それはさらに生徒によって知っています。
丁とかが書く場合、事態は構成を知りませんか。
国、どちらかの?
それは資格のタイトルですか。

Answer 2

いずれもどういうものかわからないです。
丁とか書くと国の組織？と思います。
資格の肩書きですか？

中小企業経営アドバイスっていうのはどうでしょうか？

Answer 3

１～３いずれでも大差ないと思います。ほとんど効果は上がらないでしょう。

垂れ幕を垂らすよりも、ホームページを作ってPRしたり、知財関係の交流会で何処かの知財部と仲良くなったり、あるいは弁理士会でセミナーを開いて講演したりする方が、お客様を捕まえやすいと思います。前職の事務所の宣伝手法、顧客獲得手法をよく学んで、実際に自分のクライアントを一定数確保してから独立したほうが良いと思います。