愚痴です。良ければ読んでください。 ５歳と３歳の子供がいる主婦です。 子供たちは普段保育園に預けて仕事をしています。…

Question

愚痴です。良ければ読んでください。
５歳と３歳の子供がいる主婦です。
子供たちは普段保育園に預けて仕事をしています。
以前働いてた職場でのストレスで激ヤセし、いつも保育園送迎時間に会うママ友から良かったらうちの職場紹介してあげるからおいでよ！と言ってもらい今は甘えて働かせてもらっています。
職場で働き始めた時はママ友とも良く話し休憩室や保育園でも仲良かったのですが、１ヶ月程したら保育園で会っても冷たく挨拶を返される程度で休憩室でも全く話さなくなりました。

私はなぜそんな事になったのか解らず悩んでたのですが、ある日そのママ友からLINEで「あたし最近無愛想やんなぁ、ごめんな」と…なので私は「気に障ることしたなら言って欲しい。せっかくできたママ友を無くしたくはないし、楽しく仕事もしたいから」と返事しました。
するとママ友が「私は休憩室では下らない事でも言って笑って過ごしたい。でもあなたは前の職場の愚痴を言っていたのが嫌だった」と…確かに言ったことはありました。
でも自分から言った訳ではなく前の職場は何してたのか、なぜ辞めたのかと他のパートさんから聞かれたので言っただけ。
私は「そうゆう事やったんやなぁ。あたしは今住んどるとこに友達がおらんし、普段仕事と家事の繰り返しで休憩室くらいでしか家族以外の人と話したりすることが無いからちょっと愚痴ってごめんね。」
と応えました。
すると「そっかぁ。そこまで考えてなくてごめんね。あたしは職場で楽しく過ごしたいから」と返ってきたので「それはあたしも同じやしこれからもあなたと今までの様に話したい」と言うことで終わったのですが、それからも全然話してくれず…
また１ヶ月後「無愛想でごめん」と。なので「あたしまた気に障ることした？」ときいたら「あなたは自分の話ばかり、周りに話す人もいないってのはわかってるけど、あたしはアホな事言って過ごしたい」と。

それからはあたしは休憩室で他の人の話を聞くだけで自分の話はしないようにしています。
他の人に何か聞かれれば応えますが、あたしが話すとそのママ友は笑顔が一気に消えてしまいます。
自分は前みたくいに話したいと思うので言われたことを気をつけてるつもりですが、変わらず話してはくれません。
もうそのママ友からしたら私は根本的に合わないって思ってるんだろうなってはわかってます。
でもそんな態度されるまでの事をしたのかなとも疑問に思います。

Answer 1

単に、主様が他のﾊﾟｰﾄさん達と仲良くなるのが
許せない嫉妬でしょ。
「私が紹介してやったのに」と恩着せがましく
思っているんでしょうね
要は、自分中心が大好きなママ友だっただけ。
ｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ態度を変えてくるならlineが来るまで放置(挨拶だけは、忘れずに)
lineが来たら「結局 私は、どうすれば良いの？」と質問返しで相手の出方を見る。

Answer 2

自分のツテで自分より後から入って来た身分が下のあなたが、遠慮もなく我が物顔でマイペースに楽しそうにしてるのが気に食わないんでしょうね。

人のツテで入るとそういう問題が起きるから本当はやめた方がいいんですよね。

あなたも彼女の性格を踏まえた上で立場をわきまえず遠慮なしだったし、彼女も優しい気持ちで紹介したはいいけど、予定外な態度を取られて一気に不快になったんでしょうね。

そういう性格の彼女もいい人ぶるべきじゃなかったんだと思います。そこまで度量のないタイプなんだから。

なんかめんどくさそうだから、もう気にせず放っておくか、彼女のテリトリーからはあなたが消えるしか方法はないと思います。

Answer 3

結局、自分の話を、聴かせたいのは、彼女の方です。

自分から話題がそれたら切れてしまう奴は、居ます。
他も言ってますが、かまってちゃんなのです。
紹介して戴いた為、立てろと上からなのでしょ…
自己中です。

個人手には、環境を、変えた方が良いと思います。

顔色を、伺う価値は、無いですし、
友達で居ても良い事が有るとは、思えません。
ずっと聞き役に徹するつもりなら良いのですが…。

Answer 4

そのママ友さん、無愛想にしておきながら、楽しく過ごしたいって、矛盾してますね。
わがままな人だと思います。
楽しく過ごしたいけど、質問者さんや他の人が楽しく過ごすのは、楽しいと思えない人なんだね、きっと。
気にせず、質問者さんもいろんな人と楽しくおしゃべりしていいと思います。

「無愛想でごめん」。謝るくらいなら、はじめから無愛想にしないで欲しいと思います。
｢ごめん｣と言いつつ、悪いと思っていないし。
自分の都合よく、｢ごめん｣と言う人は、甘えたさんの、かまってちゃんです。
私の友達にもいました。