解決済み
学芸員や図書館司書の資格過程を取るかどうかで悩んでいます。 現在大学二年生で、春から三回生になります。 将来は教職志望で、現在教職と司書教諭の授業を履修しています。 一、二年生の時に教職と司書教諭の単位はだいたい取り終えてしまって、三年生はほとんど取る授業がなく、時間割は必修のゼミだけになっている状態です。 そこで、図書館司書か、学芸員の過程を履修しようかどうか悩んでいます。 なぜなら、一つ目の理由として、授業がないと、学校に行かず、家でダラダラしてしまったり、ただバイトに明け暮れてしまうのではないかと心配だからです。 二つ目の理由としては、司書教諭や学芸員の資格を大学を卒業してから取ろうとするとお金や時間がかかるからです。 しかし、将来は教職に就きたいと考えていますし、学芸員や図書館司書の資格を取ったとしても、実際にその職業を目指すかどうかはわかりません。 授業がなく時間に余裕がある分、その時間を学校ボランティアや教員採用試験の勉強の時間にあてた方がいいでしょうか? それとも、大学在学中に取れる資格はなるべくたくさん取っておいた方がいいでしょうか? 自分自身の問題なので、自分で考えて、最終的には自分で結論を出さなければならないことは分かっています…。 しかし、もし似たような問題に直面して、資格を取っておいた方が良かったとか、取らずに教職に向けて準備した方が良かっただとか、経験した方がおられましたら、参考にさせてもらいたいです。 回答よろしくお願いします。
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司書や学芸員が第一志望でなければ、取らないほうが良いでしょう。 時間も労力も無駄です。ヒマなら、他の資格を取るとか、他の勉強をするとか、バイトやサークルやボランティアに打ち込むとか、趣味やスポーツにあてるとか、……それすら無いなら、ゲームやネットや昼寝でもしていたほうがまだマシです。
とれる機会があるならとっておいても良いと思います。 学芸員は教育者としての側面もあります。 教職を目指すにしても全く無駄になると言うことはないのでは。 学芸員は、資格を取るために実習が必要ですから大学を卒業して就職してからでは実習が面倒です。 実習を除けば、博物館関係の単位を取るだけですから資格取得はそれほど難しくないでしょう。 ただ、学芸員に全く興味が無いなら苦痛以外の何物でも無いと思います。
図書館司書なら、本が好きなら、勉強のし甲斐がありますが、どうでしょう、 学芸員なら、美術鑑賞が好きなら。 そうではないなら、苦痛です。 質問者さまが、何について、勉強のし甲斐があるなら、 これは良いと言えます。せっかくの大学です、何か勉強をして、 身につけて欲しいです。卒業して、社会人になってから 勉強しておいたら良かったな~と思うことが、私にとっては あるのが一杯でした。。。。キャンパスライフ楽しんでくださいね
大学は、就職予備校ではありません。 就職に役立つとかではなく、学問・教養を身につけることを 考えてみませんか? 何の仕事につくことになろうと、教養のある人間とない人間では 違います。 仕事のことばかり考えていて教養のない人間には魅力がありません。
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